神田の古書店、昔何度か行った、閉店セール、一旦通り過ぎるが気になり、階段上でしばらく佇み、地下のその店の入り口辺りを見ている、記念のチラシのような物を配っているのが目に入り戻る、テーブルに雑記帳?本?が開いてある、めくると自分の名前が2~3か所記帳されている、「あ、私の名前がある!珍しい名前だと思っていたのに、意外といるんだなあ、あ、でも違う漢字もある」大正、明治の頃のものもある。店内懐かしい、大型の辞書等、北朝鮮拉致被害者のめぐみさんの御両親に似た老夫婦の店。
分析:最近街の書店が消えているというニュースを数日前に観た、近所の本屋でそれ関連の新刊を見た、不愛想だから仕方ないと思っている。最近北朝鮮にいる拉致被害者へ向けた短波放送を聞いた。「ふるさとの風」5900kHz、9700kHz、13755kHz辺りだったかも。
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