洞窟か、戦時中の地下指揮本部のような地下、仕事かライブの後地上へ向かう狭い階段を上る、人多めで邪魔、1階のオフィス、明るい、残業している、何かの説明会、特許中間処理か何かの講習会、自分よく分からない、終わりタイムカードを押したいが初めてで分からない、まごついていると昔の彼女が「知らないの?ここだよ」呆れ顔、「ああ、そうなんだ。ありがとう」彼女の視線を感じる、(まだ脈があるかな?)
外歩く、夕暮れか夜、「日本一はどこだ!?」何度も叫びながら。
分析:先週末、東京に来た広島の友人と30年ぶりに再会し、地下のライブ会場に行った。昔、特許事務所で中間処理等の講習会がよくあった。1988年大学入学時、将来の自分像に関し「翻訳界で名を馳せる」と自己紹介文に書いた。30年前の彼女はどうしているかたまに思い出す。それにしても自分の夢には「階段」や「上下移動」がよく出てくる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます