小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

清泰寺の彼岸花 其の1(2020年09月22日 月 α7RⅡ)

2020年09月24日 | FE24mm-105mmF4OSS

                                        何日も撮影出来なくてカメラ操作も

                      忘れてしまった位久し振りだった。                                    

                                         

                         山梨県北杜市の清泰寺の彼岸花。

                                  昨年より1週間早く半分位が此れからという感じだった。

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                                 

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                                 

 

 

                                  カヤの木の大木。

                                 

 

 

                  石像の名前、製作者などが分かれば面白いがな~~~~

                  

 

 

 

                  

 

 

                   いつもなら門の左側の緑の部分に真っ赤に咲いているのだが・・・

                  

 

 

                   御覧の様にチョット早かった。

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

                 門の方向から本堂を望む。

                 

 

 

 

                

 

                                       其の2へ続きます。

 

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小室山妙法寺のアジサイ 其の4 最終回(2020年06月29日 月 ☀ α7RⅡ)

2020年08月02日 | FE24mm-105mmF4OSS

                           小室山妙法寺のアジサイ 其の4 最終回 です。

                            其の1~其の4という長丁場だと類似画像ばかり

                             妙法寺のアジサイに成ってしまいごめんなしゃい。

 

                    

                  

 

 

                                             鐘撞堂ですね。

                  

 

 

                                            眼下に巨大な山門が。

                  

 

 

 

                  

 

 

                                急勾配の石段を下りて山門を背にして振り返って鐘撞堂の方を見る。

                  

 

 

                              この垂れ下がったロープは何の為なのか知りたくてもヒットしなかった

                  

 

 

 

                  

 

 

                                   仁王像暗くて網の中なので撮影することが出来なかった。  

                  

 

 

 

                  

 

 

                              このお堂の真ん中で光っているの誕生した(新生児)赤ん坊の名前です。

                  

 

 

 

                  

 

 

                                  三門と山門に付いて、に大雑把な記事を載せました。

                  

 

 

 

                  

 

 

                                     新生児の名前が祀られているお堂を斜め横から

                  

 

 

                                                少し引いて。

                  

 

 

                           寺院は本来山上に建てられていた。その門を山門という。平地に有っても山門というんだね。

                  

 

 

                        かたや三門とは、発音が同じで紛らわしいが、通常は禅宗の門で「三解脱門」の意味だ。

                  

 

 

                             俗世間仏道世界の大きな境界この門と云う事なんですね。

                  

 

 

                                         渡り廊下。中を何方かが歩いていますね。

                  

 

 

 

                  

 

 

                                      土の酸性度に色が変わるというが・・・。

                  

 

 

                           中性やアルカリ性の土ならく成りアルミニュウムを含んだ酸性の土

                      アントシアニンが反応して青く変化するというのだ。

                  

 

 

                 又、咲き始めは白っぽいものの、時が移るにつれ濃い紫色に成り、花の終わりには赤みを帯びてくるのだ。

                  

 

                                 小室山妙法寺のアジサイ 其の4 最終回 でした。 

 

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小室山妙法寺のアジサイ 其の2 (2020年06月29日 月 ☀ α7RⅡ)

2020年07月27日 | FE24mm-105mmF4OSS

                                  小室山妙法寺のアジサイ 其の2 です。

 

                            何枚も撮って居ると同じアングルのモノばかりになったします。

 

                                青くなるにしても、赤くなるにしても大方のモノが、もう少し先かな。

                  

 

 

                                  梅雨の真っただ中なので、青い空までは望めない

                  

 

 

                                      右上の手摺長~い渡り廊下の一部。

                  

 

 

                                               こんな按配

                  

 

 

                                     この位の色みが有ればにぎやかになるがね~。

                  

 

 

                                   この渡り廊下の傍に咲いているアジサイ色付きが早いのか。

                  

 

 

                              数年前にこの渡り廊下に飾られた写真を見るため中を歩いたが今年はそんな処では無い

                  

 

 

                                     此処からは鐘楼を背景にした画像が続きます。

                  

 

 

                                       周りの針葉樹(杉)がウッソウとしている。

                  

 

 

                                    三門も凄いがコノ鐘楼堂の造りも見応えある。

                  

 

 

                                        硬くて加工しにくいケヤキで造られている。

                  

 

 

                                            見事な造りだ。

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

                              影を持ち上げる空などの色が飛ぶし、空の色を出そうとすると黒潰れが起こる。

                  

 

 

                                 手前のアジサイも日陰で殆ど黒っぽく色味が分からないほどだった。

                  

 

 

 

                  

 

 

                                             其の2の最終画像。

                  

 

                                              次回も続きます。

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8か月振りの諏訪湖畔を又歩く 其の1 (2020年06月21日 日 ☀ α7RⅡ)

2020年07月16日 | FE24mm-105mmF4OSS

                     この前来てウオーキングしたは何時頃だったかなと思ってブログを遡って見たら

                     昨年の11月4日だった。今年の春先だと思って居たが時の経つのは何と早いことか

 

                          時の経つのが早く感じるのは、それだけ自分のアッチまでの時間少なく成って来た証拠だな。

                  

 

 

                                  昨年にアップしたブログホボ同じ写真ばかりで凹みます

                  

 

 

                         

                      どうして同じ所を歩くと以前撮ったアングル又同じ対象物を全く同じアングルで撮ってしまうのだろうか?

                  

 

 

                        

                                昨年のブログの中の写真を又使ってるかなと思うほど類似の写真だ

                

 

 

 

                  

 

 

                 突然の動きモノ機能設定や心の準備が出来ていなくてやたらレンズを向けてもシャッタースピードが足りずにピントが合わない

                                      これ一枚だけセーフだった。

                  

 

 

                   これも全く同じだ。何故か?それは連れが先に行ってしまっている。又ジョギングロードがこの像のすぐ手前にあるのだ。

                  

 

 

                                 自分の写真の撮り方は一本のレールに乗っかっていると云う事か

                  

 

 

                             つ毛カールしていて長いので気になった。8か月前も全く同じ写真を撮っている

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

                                    今日は真夏日で、アイスクリーム、旨そうだな。

                  

 

 

                                            諏訪湖の堤防外。青子が凄い

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

                               八重垣姫については此処を見て下さい。⇒ http://k-kabegami.com/suwakosakura/20.html

                  

 

 

                                             其の1の最後の画像です。

                  

 

                                 次回も諏訪湖畔を又歩く・・・をお願いします。

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高遠さくらホテルの直ぐ傍の桜風景 其の1(2020年04月14日 火 ☀ α7RⅡ)

2020年05月05日 | FE24mm-105mmF4OSS

                                高遠さくらホテルの直ぐ傍の桜風景 其の1 です
                        4月10日に来たが、桜の咲き具合が少し未熟だったので、もう1回来てみた。

                   当然以前のモノと同じ様なアングルカンニンのほどを。                  

                  

 

 

                  桜の花がスカスカだね。

                  

                        

 

                  α7RⅡのイメージセンサーにゴミが付いてしまいこの位の空で丁度左山の下がった上辺りにのさばってしまった。

                  

 

 

                  ソフトで画面上のゴミの黒いモノを根気強く少しづつ消去するのだが、凄く時間がかかるのだ。

                  

 

 

                  この様なアングルだと醜いゴミの黒い影は分からない。

                  

 

 

                  よ~く見ると、左の方に未だ残骸が見えるね。

                  

 

 

                  撮影中は全く気付かない。

                  

 

 

                  人が居なくても「出歩かない」と云う事では撮影もダメなのかもしれない。

                  

 

 

                  西を向いてこの様な方向は太陽に向かって構えているので、薄っすらとした感じにしか撮れない。

                  

 

 

 

                  

 

 

                  未だ満開状態では無いです。

                  

 

 

 

                                     

 

 

                  太陽は背中の方です。

                  

 

 

                  壁が白く白飛びを起こしてましたソフトで修正

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

 

                  

 

 

                  今年は色の付き具合では綺麗だったように感じました。

                  

 

 

                  桜を撮っていて難しいと思うのは日陰の部分が黒く沈んでしまうことだ。

                  

 

 

                  其の1の最後の画像です。

                  

 

                                            其の2へ続きます。

 

 

 

                  

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