群馬の吉祥寺 其の2です。
新緑の木々に囲まれた参道。
ミツバツツジも盛り。
樹齢500年というケヤキの一枚板。
ここで白い作務衣を着た人が自作の小さなお地蔵様などを販売していました。
このポーズは何を表しているのだろうか。
手水舎。
鐘楼。
本堂。
石灯籠。
本堂。
釈迦堂(堂内には釈迦三尊像、左右奥には中興開山和尚像が祀られているとのこと)
ここから中に入ります。
聖観音立像の後ろ姿。
本堂の縁側で腰を掛けて居ます。庭園は臥龍庭といいます。
臥龍庭と釈迦堂。
本堂の中です。ギボシを模った(かたどった)窓からの風景。
夫賓頭盧様。(おびんずる)
左側のトイレの神様を撮ったが、1/4 でブレてしまった。
有料の抹茶を頂き、釈迦堂と臥龍庭を眺める。
こんな感じです。
廊下を奥へ進みながら撮って居ます。
群馬の吉祥寺 其の2 を終わります。未だ続きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます