なばなの里 其の2 です。
今回は「ベゴニア ガーデン」内の様様な花を挙げます。
大人入園料は1000円、ホテルに泊まる人は無料。
頭上を見上げると、この様な花がわいわいがやがやツル下がっています。
撮影スポット的場所。
ポインセチア(クリスマスフラワー)
交配種を含めると数千種にもなるそう。
茎や葉、花の特徴によりここでは7種類の分類に分けているよう。
ベゴニアの種は、ゴマ粒より細かいため、扱いには息を止めるくらいだそう。
ユリの女王、カトリーヌ。
カサブランカ。
ue~~~。壮観。
コリウス。これも種類多い。
おっと、生きてない。
スイレン。
普通は5月~6月だが、流石ー。
こんな種類は家庭の鉢植えでも見られる。
インパチェンス。
同様。
次々と花を咲かせるよう。
約7~10日間、平均4ヶ月長いもので半年以上咲き続けるよう。
一房から1000粒の種が採取でるそう。
余りに沢山の花が有り、写真にどう収めるか、迷う。
どれも大きくて美しい。
こんな感じいいなー。
好きかどうかは人の数だけありそうだ。
こんな色だったかどうか今では忘れた。
霜降り。
白い所はロースの中の脂身。
入口の方へ戻りながら池の周辺を。
よく管理されている。
この時は未だ「コロナウイルス」騒動は知らなかった。
改めて今見ると壮観だ。
なばなの里 其の2 終わります。
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