肌色のサーフェーサーを
吹いてく。
全体と
継ぎ目の部分には厚く厚く。
当然周囲はざらつきますが、想定内です。
極めてザラつかせとけば除去も簡単ですから。
中途半端にざらつかれると困るけど。
大きな傷は生サフェーサーをチョンと塗っておく。
これから磨いていけば恐らく何とかなるでしょ。
一中夜置きますけどね。
↑下地作りはいっそう丁寧にしましょ。
うちの犬。
食いしん坊なうちの犬。
ワイパーと補強板を同時に組もうかなぁ・・・。
塗装面倒になるかなぁ・・・。
あ、末期211なんで窓上の通風器を撤去してます。
削るつもりなかったけど削っちゃった側面表示灯を新製。
0.4ｍｍ
0.4ｍｍプラストラクトのロッドを挿す。
布系耐水ペーパーで撫でて丁度よいように高さを作る。
こんなもんだべか。
とりあえずコレくらいにしたろ。
ずっととれいん誌で某新京成や京成青電モデルマスターの友人ICと携帯ハンズフリーでずっとクッチャベリながらの工作でした。
お互い電話の先でモデルいじりながら話してんの。
あっちは富士急5000鉄コレのリファイン工作。
こっちはこいつ。
あっちは千葉でこっちは札幌。
地味に放送ケーブルの根本を移動しました。
末期211にするならば、サボをドア横から車体中心にするべきなのですが、ちょい悩み中。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11728641
コレにも使えるようにはしたいなぁ。
さよなら天北の時代にはまだドア横。
何時の頃からか車体中心に。
さて、いつ頃だろうかと。
↑それが決断できればサフェですね。