えーっと、年末進行激烈継続中。
やっとチョットだけモデルをいじりました。
img title="DSCN9608s" height="360" alt="DSCN9608s" src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f8/3b7eb6a6f10ea163491c089badc574b5.jpg" width="480" />
朝3時の画像。
会社の敷地に流れる川では鴨が雪に凍えておりました。
(真っ暗な画像を補正し捲くった絵)
モハ102一両分の材料が未着のため、これが一応モハ最後の着手。
動力車ですからね。
やり方が色々異なります。
で・・・
レンズに汚れがついているのに撮っていたため、画像がおかしいです。
いつもはちゃんと磨いてから撮るのに。
機器の足は、一旦全て削り落としてしまい、1mm角棒で新たな足とします。
トレーラー車と見比べながら、一個一個貼り付けて行きます。
床下機器を一個一個貼り付ける作業って、物凄く好きです。
本当は、リトルジャパン各jキットのように、省略された中心部の機器も取り付けたり生成したいですね。
貼り付け終わり。
トレーラーと如何に差をなくするかが折角制作する部分のポイントにしたいところです。
申し訳ないですが、マイクロの動力車床下表現、
でー嫌いですww
なんだアレって感じ。
今回、一応支給された動力はマイクロのアレでしたが、却下させていただいております。
走る走らないの問題じゃないっす。
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そこに娘登場。
クリスマスツリーの飾り付けをしていたら、壊れていたということで。
熊さん音楽隊12匹が工作机にご来場。
真鍮線植えたり、接着剤使ったり、精密ネジ止め(苦笑)したりで、修理を敢行。
全て楽器を持ち直させました♪
楽器の殆どは、真鍮線で縛りなおしたり、植え込みで見えないようにしています。
ちょろいちょろい。
先日は伊藤園のANAパーサー人形を娘の要望によってコレクションケースに収めなおしたり。
「 プ ラ 棒 の 植 え 込 み で 」
台車について一考していたんですが、鉄コレではDT22とかDT33のウィングバネ片押し式がありません。
あるのはDT21.
KATO台車を切り取って、例の方法で固定しようと思ったんですが、
リトルジャパン京急700系初期型1本目の10
KATOはデルリンですし、一度キャストに置き換えて貼ろうとも思ったのですが、
このDT21で簡易改造してとりあえず様子を見ることにしました。
若旦那が、改造しろというならやるよん♪
でも既に、2メーカー台車だよん。
全部統一しても面白いけどさぁ。
カット部分。
外側のシューを撤去して、引っ張り棒をカットします。
あ”ー!!!画像が乱れていてイライラします。
ボヤけていてイヤ!!!
色補正してもたいした変わらんし。
ちなみに、それらしくなりますが、ブレーキシリンダーが外側に寄り過ぎです。
いつか出ると思うんですけどね。
国鉄大標準台車が鉄コレで出ないわけが無い。
トレーラー車。
今回完成動力車。
台車見なきゃそうわかるものではありません。
さぁ、一旦床下終わったどー!!!
「ウィン製床下をは地上形冷房車なので、GMの床下と、マイクロエースの非冷房用モハ102床下に交換します。」
鉄道雑誌の記事ならコレで終わることを延々と書き連ねましたw
車体はまだ、なぁーーーーンもやっとりません。
次から遂に車体をいじり倒します。
鉄道博物館限定モデルを潰しますww
その前に
寝ます。
連続3時間以上寝てないんだもん。
この2週間。
↑今日の深夜は休むと公言しましたし。でも顔出しちゃう悲しい性が出る恐れアリ。
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