室内灯の一つを白熱灯から白色LEDに改造してみます。
用いる道具
・シール基板
・CRD(25)
・ブリッジダイオード
・このときはチップLED
輝きます。
ちっこい。
こんなかんじかなぁ・・・
あくまで今回は元基板を利用して「製品のごとく・・・」
まぁ0.5mmウエハースってのがあんまり市販売りされているのをみないだけです。
最初は電球二個だけでしたから基盤的なものを作るためにシール基板です。
シール基板といっても薄いだけでステッカーのようになっているわけではありません。
接着剤チョン!
このシールボンドは専用品。
エポキシ接着剤でもこの様に張り付かない。
瞬間でもダメですね。
CRD
25mA
並列2個LEDなんで。
違う数値のほうがいいかな?
・・・とここで撮影もできない大格闘の末
なんで大格闘になったんだろうと。
違うシール基板w
何故か焦げたあとの基板w
完成したら何故か3mm直径LED!!!
色々あったんです。
3つもピンセットでチップLEDすっ飛ばせば嫌にもなります・・・。
特に横光のチップLEDって扱いが難しい。
カソードマークが見えにくいし。
3mm球なら本当に鼻歌で終えられます。
導坑材を加工しなくてはならなくなりましたが
はい!
サクサク組み込めば
光ります!
まぁ・・・・まぁかなぁ・・・・・・・・・・。
微妙だな。
暗い。
というより青い。
やっぱチップのほうが好きな色だったんだよなぁ・・・。
比較する。
5V程度から光って8V程度でこんな感じ。
ほぼ電球と同じ特性。
これだけ室内灯の完成部品が進歩した今となってはここっまで作りこむのははっきり言って微妙です。
手間がかかりすぎるってのがあります。
やっぱ自作するなら上光のチップで多数並べたほうが簡単です。
↑多分コレ一台だけの施工だなww