なんかやりたいんですが、気が抜けているんです。
その前に、何時も派手にいじくっていると、手持ちの仕上げとかやってないんですよね。
ということで今日もあまり面白いことはありません。
ある改造の下準備に
カトーコキ103とマイクロコキ106のカプラーポケットを取り去ります。
イイのか良くないんだか評価が微妙なマイクロのマウントカプラーですが
カットして
コキ103の一部を削って
エポキシと補強具で固定します。
当たりませんから大丈夫です。
マイクロのカプラーのメリットは
KATO-Nとも
ちょっとザクって
凹み入れれば
TNともしっかり連結できることでしょうか。
これである下ごしらえが出来ました。
LEDパラダイスにそろそろ発注かけようかしら。
そう、北海道型カンテラ付きにでもしようかと。
コキ103は若旦那の
コキ106は私のなんですが。
問題は理想の回路だと物凄くスペースが苦しいこと。
後の時間は
HO客車の整備その2です。
中古でやすく入手できた都合で(N新品より安価でした)
ハザだけ10台になりました。
所有品自慢しても、このブログ的には下賎なことなのでどうでも良いですが
スロ62ってなかなかでないですね・・・。
幸い、今機関車ってまともなものがロクニだけですので、信越客レくらいだから別に今の状態で構わないんですが、
SLが復帰してきたら、荷物車とかロザが欲しくなるでしょうね。
どうもTOMIX-HO黎明期のスロ62は台車が日光だったせいか再生産の噂すら聴きません。
スロ60の単品が天賞堂から出るそうですが、
スロ60って特ロでも早々に減滅してますでしょ?
地味にマシ35は欲しいんですが、他はいりませんw
スロ54とか作るにはどうすりゃいいのかなぁ・・・・。
スハ43とスハフ42切り継いで窓柱変更してドア変えて屋根切って・・・
いやぁ、無理だ。
タニカワ、フジモデルのはプラと質感合わないでしょうなぁ・・・
台車も曲者で、KATOのTR23がなかなか在庫を見かけません。
都合3台分くらい探しているのですが。
TR47はバラ箱で一台分あるのですが・・・。
また
KATO-HOのスハフ42がNと同じようなイメージ欠陥が出ています。
テールライトが大きすぎなおかつ外側によれています。
おかげで実物通りに検査周期が貼れないトラブルが。
Nと同じテールですねぇ。
スハフ42-2245
盛岡区から国鉄末期北海道に函館区に貸し出されて
そのままJR引取り、初代ノロッコになって解体された2245号にしているのは現代への響くか?
できたできた。
チラツキが意外と凄まじいことを知り結構大掛かりの予想は立ってくる。
↑気軽時間です
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