昨日書いた記事が朝見ると見事な日本語破綻していたので修正しています。
鈍重な腰、HOの誘惑を振りきってのNです。
機関車です。
側面の印象はかなり良くなりましたが4.5Vの低電圧仕様ではDE10とランデブー出来ません。
ですので昇圧工事?と後部ヘッドライト施工を開始します。
先頭部のヘッドライトは電球ですが、LEDにすると問題が起きると考えられます。
複雑なプリズムかつ、決して導光技術がイマイチで、暗いのです。
が、コレは改善がほぼむずかしいので、実質これが限界です。
後部ヘッドライトは1.6mmで開口済みです。
ところが1.6mmのレンズなど有りません。
そこでタヴァサの113系用シールドビームのレンズを反転させると1.6mmのレンズが用意に手に入ります。
それをドリルに咥えて
ラプロスクロス4000番で緩球面に削り
コンパウンドで丁寧に磨きます。
出来ました。
フリー基板をこの穴寸法でカットし
シールボンドで
シールプリントを作成。
四方カット。
希望する配線予定にカ削って電線機能を一部妨げてあげてして
チップLEDで
1Kオームの抵抗を挟んで点灯試験。
片方ついていません。もう一度。
写真ではいいんですが、モデル実物は割と青いです。
またプリズム効果で電球色が白色に見える部分もあり、ここも苦悩部分です。
レールからの電源と手前のモーターへ繋がる導線。
ここに外径3.2mmのプラパイプを
この様に設置。
下寸法は車体裾から1.5mmでした。
中を1.4タップでザクっておきます。
基板を入れる。
適当にノギスで測ってできた部品。
光漏れ件もろもろの邪魔板兼底板です
工作となります。
更に小さいプラ片
1mm厚さです。
刺しておきます。
この様に石炭がカラでも大丈夫。
入力線と出力配線工作の完了が必要。
ここの修正はなんで「TMS]を書いていたんだか(謎
では配線はまた
↑猛烈に眠たいので寝ます。