昼間ばてておりまして。
野球すらよく見てい無いという。
勝ったみたいですね。
ここからスタート
バリを綺麗に取り去りますね。
繰り返しに近いですが、富士川車両のステッカーでポンチ打ち
本当にラクチンだねこれ。
0.8mmドリルでドリドリ♪
どーりどーり
このように孔あけて、ノミで落として角孔にしますね。
はぁい!
パンタ台穴は0.9mmですよ。
浣腸を挿す。 (金鳥の夏)
二本も挿す。 (日本の夏)
と、ボキャブラネタなんてだれもわかんねーよ。
やはり富士川車両のパンタ台を接着。
ヒューズ箱はタヴァサの103系1000番台用。
友人MYと話していたところ
おれ「ヒューズ箱からの線をやってみようっかなぁ」
MY「やりゃぁいいんすよ」
はーい。
その言葉に勇気を得てやってみます。
0.3mmでドリドリ
折れないようにクヌクヌと抜いたり入れたりします。
ドリルの目地に削りカスが詰まると大変折れやすいので、一回一回抜いて取り去ってもう一度挿す。
細いタイプの一般的な0.3mmドリルで最後仕上げます。
この部品、大変出来が良くないものが多く、今回はずれたものから更に選別するしかありませんでした。
削ったりして誤魔化した。
歩留まり悪いのがこの部品の欠点。
ドリドリ♪
ね、削りカスがドンドン沸いてくるでしょ?
何回かに分けて貫通させます。
焼きなました0.25mm燐銅線を挿して行きます。
くぬくぬくぬ!!!
えいやえいや!
ふぅ。
これだけしか今回配線しませんよ~。
でも随分良くなりました。
自分のものなら簡易にしている気がするんですがw
いやいやいや・・・・。
普通は自分のものなら拘るだろうって?
だって手持ちの京成・京急・都営シリーズ全部別配線になんか出来ないもん (-∀ー)
↑近々、例の場所で焼肉運転会またしましょう!
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そうかモールドを生かしながら
配管を浮かす事もできるのですねぇ
今度やってみます。
決して貼り付けモールドも否定すべきことではなく、確かに全て浮き出せれば素敵でしょうけれど、今回は細い配管が太い配管につつまれる構造なので、これが更に簡単に良く見える部分だと思います。