鉄道模型工作記録帳

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昨日続き。

2010-11-19 00:17:00 | 若旦那の常磐線103系

なんかブログサーバーがうまくアクセスできずに

PC版と携帯版それぞれどっかしら写真が欠落してしまいます。

さて、昨日のこと。

お使いで購入の2台。

この出張期間中に3台も御他風金も含めて買うことになろうとは。

午後6時半なのにがらんとした中央通(秋葉原)


信号タイミングとはいえ何か異様な光景。

お鍋しながら、模型談義。

お手製野菜モツ鍋です。

「ホット鍋持ち込んで居候する非常識な」私。

今回のネタ。

友人IKのクモハ52

彼らしいクドクない作りのスッキリ電車。

塗装やレタリングは完ぺき。

手すりなどしなくても品位のあるモデルの象徴。

その代わり、地味に前面窓は、全部はめ込み。

でも断面など見せないのが彼らしいね。

やろうと思ってもなかなか出来ないことですよ。

これは。


友人SKの蒲原。

これもいいね。

IK次回作。東武5700ネコ。


いつも同一レベルで基本的にスッキリとしたモデル。

前面は京急600ですって。

へぇぇぇぇ・・・

と驚くと彼の思う壺なんで、くやしいからぐっと抑えるw

DD13も比較談義

意外と異なる出来のDD13「寒地型」と「暖地型」

デッキの色まで違うんですよね。

手すりも異なったり、ワイパーが別取り付けだったり施工済みだったり。

JR前夜、各地の操車場でみられたDD13の列は悲しいものがありましたね。

なぜJR切り替えであのように超大量のDD13とDE10が淘汰されたのか。

今になっても非常に不思議です。

JRにならないと、出来なかったんでしょうか。

それは労組との戦いだという説もあります。

JRに切り替えという経営的なことと、客車&機関車大量投棄は、今一度検証したい課題ではあります。

若旦那の昭和53年長岡にてDD15-10の写真とともに。

若旦那の写真。

この同じような角度は持っていますが、知り合う前に同じ場所に居た写真がそこかしこに。

いうなれば同じような角度しか撮影できなかったんですよね。

キロ182-10がキロハ182-10に変わる時。

当時、学生3年目でしたっけ。

こうみると、どこを改造してどこが生きたかが解りますね。

まさか製品化されるなんてw

↑サーバーよ動け!


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