14歳でプロになり、
授業に出席できない彼の為に
ノートを届け続けてくれた女の子と結婚した
加藤ひふみん。。
藤井総太四段、29連勝すごいですね
14歳って、中学3年生?
受験をしなくても高校に進学できる学校に通ってると聞きました(将棋に時間を費やすことができる道‥、ますます今後が楽しみです)
わたしの話ですが、子供の頃、家に将棋盤があって、父からおそわり、将棋をした思い出があります
飛車と角を、父から奪うと、よし、これで勝てるぞ!と、思いきや、、
飛車と角がない父に、頭脳で打ち負かされました。。。
だけど将棋は、
いい思い出です
今朝のお弁当2色丼
いり卵に、やさしお、と マヨネーズを少し入れるとおいしいです
おはようございます
今朝の お弁当
(右はじ、ちょんぎれてるのは 枝豆とコーンのポテトサラダ)
先週は、月曜日だけが弁当の日でした(テスト期間や慰霊の日などで弁当不要)
赤が足りない やや、茶色の弁当。。
@OkinawaHB (画像お借りしました)
「グリット」とは、物事に対する情熱であり、また何かの目的を達成するためにとてつもなく長い時間、継続的に粘り強く努力することによって、物事を最後までやり遂げる力のことです。
グリットはスタミナを必要とします。
1つの夢や目標を実現するために毎日毎日、朝から晩まで、夢中になって頑張り続けることです。
それも1週間、1ヶ月といった短期間ではありません。
数年間ずっとです。
頑張って、頑張って 努力し続ける、
そうすることで、やがて夢や目標が現実のものとなるのです。
ペンシルベニア大学心理学教授、アンジェラ・ダックワース(wikkipeよりお借りしました)
彼女がその研究成果をまとめた『やり抜く力』はこう主張する。
どの分野であれ、人々が成功して偉業を達成するには、「才能」よりも「やり抜く力」が重要である──成功には「才能」の優劣よりも努力の継続、つまり、「やり抜く力」が決定的な影響を及ぼすのだ。 この「やり抜く力」は「情熱」と「粘り強さ」という要素でできているらしい。自分にとって最も重要と定めた目標に対して不変の興味を抱きながら粘り強く取り組む「情熱」と、困難や挫折に負けずに努力を続ける「粘り強さ」がそろっていれば、誰もが目標を成し遂げられる,とダックワースは説く。
おべんとうupします(ゴーヤー食べたい弁当です)※豆腐は入れてません
卵焼き(白だしと極微量のやさしお←)海苔の巻きが不完全だが(笑)おいしければいい?(笑)
りうぼう楽市(やさいコーナーで、2本で210円)
いいゴーヤーです(グリーンがやや薄めを選ぶ)
おはようございます
昨日16時、抽選会で一挙に胸が、さわぎ始めました^^
今年初出場、沖縄カトリック高校を含めて63校の戦いが始まります
1回戦 わたしも、応援に 行く予定です!!
高校野球って、本当にいい試合を みせてくれるから楽しみです
しかし、老眼だから、↓ ↓ ぜんぜん見えない(めがね、めがね‥
)
※twitterより画像おかりしました