栄養士会のお友達とお料理教室の内容等々で一時間も電話で長話をしていて主人に注意されました。今日は明日娘の所に行くので用意しないといけないことがあるので忙しいと言っていたのに何故なの。電話は基本的に緊急とか急ぎの用件を伝える手段でしょ。あまり家ではこう言うこともないが、もし他の人から急ぎの電話があったらどうするの。電話は只ではない。言われることはご尤もなことばかり。でも考え方が会社ベース。もともと仕事の用件を早く済ますための連絡に便利だから電話が普及したことを考えればそうなんだけれど、今ではコミュニケーションの道具。考え方が古いと心の中では少し反発…。でも、娘との長電話はOKらしい。
今日の夕食は、
◆魚の甘酢炒め ◆カボチャ旨煮 ◆白和え ◆ニラ玉 ◆ご飯
相手からはメールでの問合せです。その回答の電話は事前に話すべき内容が分っており、手短に要領よくやればよい。出来なければ、あるいは込み入った話で論理的に話をしないといけないならば、事前に話す内容を纏めておくのが普通。そうやって訓練をしていると事前に纏めなくても話せるようになります。要領の得ない話は相手が分ってくれたか心配になり、フラストレーション(不快な緊張や不安、不満)がお互いに起きます。