孫たちも元気で頑張っている。水泳クラブや公文学習会、学校生活もそれなりに楽しんでいる。こちらが焦らないことだと思う。目標は自分で立て、自らが実行する。実行において親たちは出来る範囲でサポートをしてやればよい。が、なかなか思うに任せない。親と子、いろいろあって、いろいろあり過ぎて、悩み苦しむ。良い子であっても覇気がないと悩み、悪い子であればなぜ親の言うことが分からないのだろう、分かっても実行できないのだろうと苦しむ。そうやって親も子も成長する。悩み苦しむとき、今は成長するステップの時なんだと思っていればよい。子の目線に立ち、コミュニケーションを取り、少しの成長も褒めてあげれば、きっと子もそれを土台に成長してくれる。娘もよくやっている。頑張り過ぎず、よく寝て欲しい。そのためには高槻にも来てほしいと願う。