郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

マンドリンを聴きに行く予定が

2014年05月25日 | 日記

   午後から二人で市民会館にマンドリンを聴きに行く予定が取止めになりました。家人が食パンを買って来たのを見て、私がエェ~と発した。私には必要以上の個数に多く見えたし、それによる家人の食塩の摂り過ぎに繋がると思えたので奇声をあげたが、買い物に行ってくれた家人の心を傷つけたらしい。実際は適正な個数でした。さらに、出掛ける少し前に明日は雨の天気予報を聞いて私がテニス教室の日はいつも雨が多いネと言った。家人はそれを嫌みと解し、なぜ人を不快にする言葉しか言わないのだ!。普通そう思っても言わないのが常識ではないのかと言い、もう出掛けたくなくなったと付け加えた。ブログばかり見てとか、言葉遣いが違う、話の意味が通らないと私を蔑〔さげす〕んだことを言うでしょうと反駁〔はんばく〕した。互いに、この歳になっても?、この歳だから?、相手に楽しいことや、感謝の気持ち、褒め言葉を発することは難しい。

 今日の夕食は、














 ◆稲荷寿司 ◆焚きあわせ(肉巻き・高野豆腐・ミニ人参・そら豆 ◆筍の木の芽和え ◆かき玉汁 ◆ご飯


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