郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

秋分の日

2015年09月23日 | 日記

 彼岸の中日で姉からお墓詣りに行ったらと電話がありましたが、私は母の病気見舞いと看護に来ているのだからと断りました。親戚のK奥さんが彼岸なのでおはぎを作ったからと弟に持って寄こして呉れました。母の死が現実化してくると弟も少し変わったように見えました。けれど弟の奥さんは嫁姑関係で未だに母や小姑の私に冷たいと言うか、何事も上から目線なのです。弟夫婦が母と一緒に住んでいたわけでもないのに、また私との接触なんて殆ど無いに等しいのにと思う。弟の奥さんはまぁ変わっている人だと思うしかありません。私が甲斐甲斐しく母の面倒をみるので自分の立場がなく、弱い犬はよく吠えるのと同じで私に弱みを見せたくないので虚勢を張っているのか知らん??と相手にしないことにしています。 家人はテニスクラブに行ったようですが祝日なのでレギュラーは二人で残りの5人は振替で入って来た人たちで上手な人もいて別のクラスのようだったらしい。


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