シラバス

　孫が大学に行っている間に３ヶ月毎の歯医者の検診や買い物に出掛けました。ドラッグストァではまだマスクや手洗いのアルコール類、ミューズ ノータッチ泡ハンドソープは売っていませんでした。いつ入るか分からないようです。孫が帰ってきて昼食を摂ってから孫のＰＣを大学との接続が出来るようEducationタイプにする設定を孫と家人が一緒にやっていました。ただ家人は横で手伝うだけですが…。説明書もないので右往左往しながらも出来たようです。これで少し安心です。シラバスでどんな授業を受けるか孫は悩んでいます。こうやっての試行錯誤が勉強です。昔々のことですが、私の場合はほぼすべての授業科目が決まっていたし、家人のときは実際に授業を受けるお試しがあった科目もあり、それほど選択科目を悩んだことがなかったと言う。なお、昨日の履修科目の提出はもう少し先に延びたようです。
参考：シラバス (Syllabus) とは各授業科目の授業計画の大要。大学の授業の名前や担当する教員の名前、講義の目的、各回の授業内容といったことを示しており、学生がどの講義をとるかを決める際の資料となる。

　今日の夕食は、


　◆鰯の南蛮漬け　◆鶏もも肉の唐揚げ　◆ほうれん草と生湯葉　◆味噌汁　◆ご飯
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