家人が八幡神社の近くを通ったときに躑躅が綺麗で足を止め、
写真に収め、私に見せてくれました。
白色の花も気品があって高貴である。
子房の中心部がピンク赤色で花弁の先はピンク白色である花は
どこにでもあり、よく見かける。
花弁のすべてが赤色のものもあったが近くに人が座っていたので
写真が撮れなかったと言う。
綺麗なものを見るとカタルシス(catharsis:心の浄化)を感じます。
早めの夕食後、私と孫は1時間ほど散歩しました。
この病院であなたたちは生まれたのだよと初めて教えて上げると
孫は驚いていました。
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◆マグロのお刺身 ◆筍と新玉ねぎの肉巻き ◆ほうれん草の胡麻ソース ◆粟麩の木の芽田楽 ◆味噌汁 ◆ご飯
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追記: ここの八幡神社は”やはた じんじゃ”と呼びますが、家人の田舎の近くの神社は”はちまん じんじゃ”(略して”はちまん さん”)と呼んでいます。やはた は地名としてもありますが、はちまん は地名としてはないように思います。たとえば、京都の神社は石清水八幡宮〔いわしみず はちまんぐう〕でその場所は八幡市〔やわたし〕。