町内の4公園の内、3公園に藤棚があります。5月に入って藤が咲いているだろうと見に行くと3公園とも藤の花が既に下に落ちていました。それでも数房がまだ垂れていましたが、房が小さくて豪華ではありません。4月末から暖かい日が続いたからでしょうか。それで古いブログを探すと4月20日頃の記事が出てきたから、見に行く時期が遅かったのだと気付いた。それでも今年も藤の花を見れたのだから感謝しなければなりません。外をウロウロする機会もなくなったので世の中(季節)の流れに置いてきぼりになる。そして大きな感動もなく、ただ新型コロナウィルスに怯えている日々である。もう3ヶ月もこのような状態が続いている。人との話もマスクをしたままですし、話す機会もほとんど無くなりました。救いは家での孫との楽しい会話だけです。
◆つくね団子の銀あんかけ ◆ハムロール ◆鶏レバーの赤ワイン煮 ◆青菜の煮浸し ◆さらし玉ねぎ ◆ご飯
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追記: 小さなチョウバエがお風呂に出てきた。今までこういうことは無かった。それで今日、家人が下水道掃除をしてくれたが、下水道には居なかったし、どういうことかが分からない。網戸から出入りしているようだ。観葉植物にも1mm以下の小さな虫がついていたので外に出し、殺虫剤を振りかけ、雨に当てた。