家人にしては朝の起床が遅かった。なぜかと尋ねると夜、寝ているときの涼しさで体温を異常に奪われてその調整にエネルギーを使い、疲れたので、一度早く起きたが、もう一度疲れを取るために寝たと言う。普通は寝て、安静にすることによって身体の疲れを取るのではないかと思う。2回目の睡眠のときは夢をみていて、何か言い訳をあちらこちらでしなければならず、困っているときに目が覚めて起きたらしい。夢なんて部分的なつなぎ合わせの物語だから論理性は全くない。昨日のブログも読み直してみると論理性に欠けて何を言いたいのか分からないと自分でも思ったので補足したい。郵便局やコミュニティセンターの職員、商売人、都知事、家人、すべての人たちは自分が可愛いから自分中心で物事を考える。それが悪いわけではないけれど、それぞれの立場や役割でそのときの状況を見、ステイクホルダーのことも考え、対応すべきではないか。コロナ禍による自粛を緩和したのであれば郵便局やコミュニティセンターでも緩和してよいのではと思う。一方、緩和して弊害が出た飲食店、カラオケ店業界等では朝令暮改であっても休業再要請をすべきである。今、必要なことはコロナ感染の第二波を止めることであり、それが優先されるべきだと思う。もちろん、郵便局やコミュニティセンターで弊害が発生すれば不要不急なことは停止すればよい。
◆生揚げと茄子のそぼろ炒め ◆鰯のパン粉焼き ◆マカロニサラダ ◆オクラのすり流し汁 ◆ご飯
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