コンピューターの処理においてはデータベースで標準マスターデータ(業務を遂行する際の基本情報となるデータ)を変更すればそれらに関連するトランザクションデータ(業務に伴って発生した出来事の詳細を記録したデータ)は個別に標準マスターデータ項目を持たずに標準マスターデータと直接結び付けられており、関連するトランザクションデータをいちいち変更する必要もないし、変更忘れで変更前の古い標準マスターデータの情報が残り、変更後の標準マスターデータの情報とチグハグなデータにならないようになっているらしい(以上は家人の受け売り)。しかし、インターネットで私のデータを調べると標準マスターデータでは変更後の内容になっているのに取引したトランザクションデータは変更前の内容になっており、変更がどう処理されるのかが分からず、処理前後の3日ほど右往左往した。電話をしてもQ&Aで機械との話しか出来ず、AIが発達したとは言え、込み入った話はやはり人としか出来ないので諦めた。昨日、変更前の内容で処理をされたので今日、それに応じて仕方なく対処した。それまでは落ち着かず何も手が付かない。1件落着したので次のことに手をつけることが出来た。良かった。良かった。家人はおじいさんテニスであったが雨が小降りになったりしていたのでリーダーはやろうと意気込んでいたが家人は止めると返事した。その後、天気とにらめっこして、雨が止んで晴れるか心配していた。もしも晴れたら責任を感じるから・・・。
◆鶏もも肉の唐揚げ ◆生春巻き ◆ブロッコリーの味噌チーズかけ ◆ミニトマトのピックルス ◆ご飯
~ ~