私とは、毎日習ったことの授業の再現をしています。
これは、中学の担任の先生、およびこのブログによく訪問された医大生goma008さんの助言です。
親、友人とすることで、気づきがあるということですね。
実際、好きな教科に関しては、かなり細かくしますが、
苦手な国語に関しては、かなり大雑把にします。
こちらが質問すれば、
「だって、そう言われたの!」
と、半切れ状態。
毎日、親子喧嘩しながらしています。
数日前、再現なら、同じクラスの生徒ともしている。
と言い出し、ちょっと面喰いました。
「何の教科?」
「理科だよ」
そういわれた時、ピンときました。
実は、わが子は、理科がそれなりには得意です。
クラスで上位、女子なら定期テストで毎回1番です。
親から見れば、理科は、元々苦手な教科ではなく、なおかつtryitの映像で、
授業の把握もできています。
わが子が言うには、理科の先生は、授業が、かなりわかりにくいらしい。
だから、わが子は、理科に関しては、もう独学でしています。
テストでは、満点と言うような好成績ではありません。
そこそこはいい点と言うレベルなのです。
ですから、授業がチンプンカンプン状態の、生徒から見れば、
わが子に説明してもらえばいい。
みたいなところがあるのかもしれません。
ただ、利用だけされているという感じも否めません。
と言うのも、全教科、この再現をするのではなく、
おそらく学年トップのMちゃんは、その教科の得意な生徒に聞いて、
自分は成績が良くなっているという感じなのです。
実際、入学した当時、担任から、
「Mさんは、各教科の得意な生徒によく質問をしている」
と聞いたことがあります。
それが、おそらく授業の再現となったのでしょう。
ただ、そのやり方が嫌になった生徒(特に男子)は、断るようになったようです。
確かに人に教えることは、復習にはなりますが、
相手がいい思いをしているだけではないか。
と言う面も否定できないのです。
※同じぐらいの成績の場合、聞いた方が成績が良かったりする場合もあります
最近は、男子は、
「ほかの人に聞いたらいいじゃないか」
と言って、逃げるようになったらしい。
お互いの信頼関係が確立していないと、友達同士の再現は、難しいようです。
これは、中学の担任の先生、およびこのブログによく訪問された医大生goma008さんの助言です。
親、友人とすることで、気づきがあるということですね。
実際、好きな教科に関しては、かなり細かくしますが、
苦手な国語に関しては、かなり大雑把にします。
こちらが質問すれば、
「だって、そう言われたの!」
と、半切れ状態。
毎日、親子喧嘩しながらしています。
数日前、再現なら、同じクラスの生徒ともしている。
と言い出し、ちょっと面喰いました。
「何の教科?」
「理科だよ」
そういわれた時、ピンときました。
実は、わが子は、理科がそれなりには得意です。
クラスで上位、女子なら定期テストで毎回1番です。
親から見れば、理科は、元々苦手な教科ではなく、なおかつtryitの映像で、
授業の把握もできています。
わが子が言うには、理科の先生は、授業が、かなりわかりにくいらしい。
だから、わが子は、理科に関しては、もう独学でしています。
テストでは、満点と言うような好成績ではありません。
そこそこはいい点と言うレベルなのです。
ですから、授業がチンプンカンプン状態の、生徒から見れば、
わが子に説明してもらえばいい。
みたいなところがあるのかもしれません。
ただ、利用だけされているという感じも否めません。
と言うのも、全教科、この再現をするのではなく、
おそらく学年トップのMちゃんは、その教科の得意な生徒に聞いて、
自分は成績が良くなっているという感じなのです。
実際、入学した当時、担任から、
「Mさんは、各教科の得意な生徒によく質問をしている」
と聞いたことがあります。
それが、おそらく授業の再現となったのでしょう。
ただ、そのやり方が嫌になった生徒(特に男子)は、断るようになったようです。
確かに人に教えることは、復習にはなりますが、
相手がいい思いをしているだけではないか。
と言う面も否定できないのです。
※同じぐらいの成績の場合、聞いた方が成績が良かったりする場合もあります
最近は、男子は、
「ほかの人に聞いたらいいじゃないか」
と言って、逃げるようになったらしい。
お互いの信頼関係が確立していないと、友達同士の再現は、難しいようです。