









いさぶろう号が着くや否や一斉に乗っていた方たちがどどどど~~っと降りてきました。な、なにっ


いさぶろうどんとツーショットれす。

紅~、こっち向いて~






列車を見送ると、紅父今度は「真幸駅っていうところにも行ってみようか」って















構内にはこんな可愛らしい「たのかんさあ」(田の神様)たちがいらっしゃいました。

この駅のプラットホームには「幸せの鐘」があって、皆さん鳴らして行かれるのだとか。 ちょっと幸せなら1回。もっと幸せになりたい人は2回。いっぱい幸せなら3回ですって

ちょっと恥ずかしかったのは・・・後から鳴らす方を見ていたら皆さん、遠慮がちに一回だけカ~~ン







抱いたままだと紅がびっくりしてしまうので下ろしてから鳴らしました。
そんなことしてはしゃいでいたら・・・今度は しんぺい号?がやって来ました。この駅でスイッチバックしてまた更に高いところへ上る準備をするのだそうです。次の写真は一旦バックするところです。(紅父撮影)よく見ると運転手さんが帽子に手を置いて挨拶して下さっています。 クリックするとはっきり見えます


一旦バックして見えなくなった電車がまた現れて上って行きます。 何だか嬉しかったのはボランティアで駅を守る地元の方々が手を振るので列車に乗ってる方々もそれに応えて手を振り・・私たちまで手を振り、またそれに応えて手を振って下さって・・








この線路を横切ってずっっっと歩いて行くと棚田があります。クリックすると出てきます。 実りの秋だ! 旅もいいけど秋はやっぱりご飯が美味しい!

