工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

山科義士祭りに遭遇し、年忘れ会で心暖まった日の14日

2008年12月15日 | Weblog
14日は赤穂浪士が討ち入りをした日で、縁のある場所でいろんなイベント催され

ます。山科は大石内倉助が隠棲したところで、大石神社が昭和10年に創建されま

した。山科義士祭りは今回で34回目とか!毘沙門10時に出発して岩屋神社を経

て大石神社に3時に到着の山科義士祭りのイベントです。14日はパソコン

習っている福祉会館の年忘れ会で、車での来場遠慮くださいとのことで、歩いて

行くことにし、歩いていたら、警察官が出て、なんやら物々しい雰囲気!!山科義

士祭りの行列に遭遇、ラッキー!! 写真が撮れました。年忘れ会に参加して、

バラエティショークイズ大会などいろいろ楽しみ、最後は職員の出し物で盛り上

がりました。職員の方は皆笑顔で親切、いつもやさしく応対してくださいます。

今回もイベントのお世話大変だったと思います。たのしい年忘れ会に心暖まり、

参加した人達も皆満足の笑顔!! 

ぽかぽかと暖まった心で家路に歩いて帰りました。


47士の赤穂浪士の行列



可愛いちびっこ浪士達

古家さんというエンターテイナーの多芸のショーは楽しいものでしたが、
のこぎり演奏とテルミンの演奏は興味深かった。ソビエトのテルミンが発明
した楽器でテルミンがこの楽器発明した映画見て印象に残っています。
テルミンは楽器の上に手をかざして演奏します。