下鴨神社に有名な梅があるとのことで、行ってみました。
尾形光琳が描いた国宝「紅白梅図二曲屏風」のモデルとして知られる「光琳の梅」があるとのことで、
「光琳の梅」は行った4日には、見頃となっていました。
その梅は、境内に広がる糺(ただす)の森を流れる御手洗川にかかる、朱塗りの橋「輪橋」のたもとにありました。
境内は春休みのせいか、観光してる若いグループが多く、活気がありましたが、境内には他の梅がなくて、この梅のみでした。
今、京都市内の梅が次々と見頃になっているので、春の足音を感じるこの頃です。
下鴨境内
下鴨境内の舞殿
楼門
自分の干支の神社にお参りします
本殿にお参りします
御手洗神社
御手洗川
御手洗川
「光琳の梅」は御手洗川にかかる、朱塗りの橋「輪橋」のたもとにありました
見頃です
「光琳の梅」は紅梅です
看板
橋殿
境内にある三井神社
尾形光琳が描いた国宝「紅白梅図二曲屏風」のモデルとして知られる「光琳の梅」があるとのことで、
「光琳の梅」は行った4日には、見頃となっていました。
その梅は、境内に広がる糺(ただす)の森を流れる御手洗川にかかる、朱塗りの橋「輪橋」のたもとにありました。
境内は春休みのせいか、観光してる若いグループが多く、活気がありましたが、境内には他の梅がなくて、この梅のみでした。
今、京都市内の梅が次々と見頃になっているので、春の足音を感じるこの頃です。
下鴨境内
下鴨境内の舞殿
楼門
自分の干支の神社にお参りします
本殿にお参りします
御手洗神社
御手洗川
御手洗川
「光琳の梅」は御手洗川にかかる、朱塗りの橋「輪橋」のたもとにありました
見頃です
「光琳の梅」は紅梅です
看板
橋殿
境内にある三井神社