工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

台湾、龍山寺と清水祖師廟、鶯歌観光の陶器の町

2016年03月08日 | Weblog
最後4日目の観光は、龍山寺と清水祖師廟、鶯歌観光の陶器の町

でした。観光が終わり、台北から午後5時近くの飛行機に乗り

関空へ飛行機時間は2時間35分ですが、関空についた時は

1時間の時差あるので、夜の8時半でした!それから京都の

自宅に帰り着いたのは深夜の12時過ぎでした!



日本が台湾を植民地時代に建てた建物


龍山寺の塀


龍山寺の門


台北、最強のパワースポットと呼ばれる龍山寺は台湾で最も古いお寺で、
観光客が訪れるだけでなく、台湾の方々も熱心に参拝する有名なお寺です。
このお寺には、ありとあらゆる神様が祀られており、商売、子宝、良縁など
いろんなご利益がある寺とのことで、にぎわっていました。






龍山寺は


朝はお参りしてお経をあげる人たちでにぎわっていました




























清水祖師廟


清水祖師廟の内部


清水祖師廟の内部


清水祖師廟


桜が咲いていました


橋の両側にあずまやがあります




橋の門


鶯歌観光の陶器の町の店


鶯歌観光の陶器の町の店