工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

松江城下町、小泉八雲旧居や武家屋敷を見学

2016年03月21日 | Weblog
お堀に面した、武家屋敷の通りは塩見縄手といわれ

おもむきのある通りで、松江藩18万6千石の城下町の面影をのこしています!

小泉八雲が庭のある家に住みたいとの希望で、

旧.松前藩の根岸からこの家を借りて住み、根岸家は小泉八記念館を作り

小泉八雲が住んでいたままに保存し、現在に至っているとのことです。

武家屋敷は松江藩200石から600石の中級武士が住んでいた場所で

松江市の文化財に指定されています。



お堀


お堀に面した、武家屋敷の通りは塩見縄手といわれ
おもむきのある通りで、松江藩18万6千石の城下町の面影をのこしています!


小泉八雲旧居門


説明文


小泉八雲旧居




庭が素晴らしい


居間が庭に面している





床の間






蔵と庭


すぐ近くに公開されている武家屋敷があります


お蕎麦屋さんがありました.
出雲そばが有名なところです。


武家屋敷の長屋門


武家屋敷の塀


中間部屋


説明文


武家屋敷






茶室




台所


湯殿