6月16日の京都新聞の記事に
「京都市左京区の真如堂(真正極楽寺)で、菩提樹(ぼだいじゅ)の花が見頃を迎えている。
小さな乳白色の花が鈴なりにぶら下がり、甘い香りを漂わせている。
仏教を開いた釈迦(しゃか)が菩提樹の下で悟りを開いたといわれ、仏教では聖なる木の一つとされる。
インドの菩提樹とは種類が異なるが、中国や日本ではシナノキ科の高木を菩提樹と呼んでいる。
本堂正面の南側に植えられており、寺伝などによると、樹齢は250年ほどとみられる。
寺によると、見頃は1週間ほど続くという。」
その記事を見て昨日22日に行ってみました。
オヤオヤ!まだ記事から6日後なのに、菩提樹の花は終わりかけでした!
でも仏教三聖木の1つ沙羅(夏椿)が満開です!
沙羅の木の下でお釈迦様は最後を迎えたと言われています!
真如堂の境内はカエデが多く、まだ新緑の緑であふれていて、次は紅葉の頃に行きたい!と思いました!
真如堂門
三重の塔
境内は新緑のカエデがみずみずしい!
かえで
本堂
看板
大木の菩提樹 見に来た人達は花が終わりかけなのに落胆!
終わりかけの菩提樹の花
記事に記載されていた頃の満開の菩提樹の花
沙羅の花が満開
沙羅の花が満開
沙羅の木の下でお釈迦様は最後を迎えたと言われています!
「京都市左京区の真如堂(真正極楽寺)で、菩提樹(ぼだいじゅ)の花が見頃を迎えている。
小さな乳白色の花が鈴なりにぶら下がり、甘い香りを漂わせている。
仏教を開いた釈迦(しゃか)が菩提樹の下で悟りを開いたといわれ、仏教では聖なる木の一つとされる。
インドの菩提樹とは種類が異なるが、中国や日本ではシナノキ科の高木を菩提樹と呼んでいる。
本堂正面の南側に植えられており、寺伝などによると、樹齢は250年ほどとみられる。
寺によると、見頃は1週間ほど続くという。」
その記事を見て昨日22日に行ってみました。
オヤオヤ!まだ記事から6日後なのに、菩提樹の花は終わりかけでした!
でも仏教三聖木の1つ沙羅(夏椿)が満開です!
沙羅の木の下でお釈迦様は最後を迎えたと言われています!
真如堂の境内はカエデが多く、まだ新緑の緑であふれていて、次は紅葉の頃に行きたい!と思いました!
真如堂門
三重の塔
境内は新緑のカエデがみずみずしい!
かえで
本堂
看板
大木の菩提樹 見に来た人達は花が終わりかけなのに落胆!
終わりかけの菩提樹の花
記事に記載されていた頃の満開の菩提樹の花
沙羅の花が満開
沙羅の花が満開
沙羅の木の下でお釈迦様は最後を迎えたと言われています!