京都新聞の記事からによると (トルコの著名写真家アラ・ギュレル氏の写真展が
1日から京都市東山区の東福寺・大慧殿で始まるのを前に、
トルコのエルドアン大統領らが出席しての開会式が30日、大慧殿で行われた。
写真展はトルコの大統領府が主催。昨年亡くなったアラ・ギュレル氏は
「世界七大写真家」と評されるなど国際的に高く評価され、
日本で写真展が開かれるのは初めてという。
画家のパブロ・ピカソやサルバドール・ダリはじめ、
マザー・テレサらのポートレート、トルコ・イスタンブールの風景写真など約60点が並ぶ。
開会式でエルドアン大統領は「アラ・ギュレルは歴史をカメラで記すと自負し
、トルコの映像の記憶をつくった人物。トルコと日本の国民が互いの
文化、歴史、人間的蓄積を知り合う機会を提供したい」とあいさつ。
続いて出席した彬子女王らとともにテープカットした。写真展は10日まで。入場無料。)
トルコは好きな国で3回行きましたが、トルコの著名写真家アラ・ギュレル氏のことは
知りませんでした!
写真は白黒の写真で、風景写真はイスタンブールの写真が多かったので
なつかしく、トルコから世界的に有名な写真家が出たなんて素晴らしいことです!
案内看板
半夏生の群生
半夏生の群生
東福寺・大慧殿へ至る道
東福寺・大慧殿
東福寺・大慧殿の庭
東福寺・大慧殿の庭
東福寺・大慧殿は特別公開の時でも公開されていない寺なので
拝観できて良かったです!
アラ・ギュレル氏の写真展入り口
アラ・ギュレル氏の写真展の看板の写真
イスタンブールの景色!
1日から京都市東山区の東福寺・大慧殿で始まるのを前に、
トルコのエルドアン大統領らが出席しての開会式が30日、大慧殿で行われた。
写真展はトルコの大統領府が主催。昨年亡くなったアラ・ギュレル氏は
「世界七大写真家」と評されるなど国際的に高く評価され、
日本で写真展が開かれるのは初めてという。
画家のパブロ・ピカソやサルバドール・ダリはじめ、
マザー・テレサらのポートレート、トルコ・イスタンブールの風景写真など約60点が並ぶ。
開会式でエルドアン大統領は「アラ・ギュレルは歴史をカメラで記すと自負し
、トルコの映像の記憶をつくった人物。トルコと日本の国民が互いの
文化、歴史、人間的蓄積を知り合う機会を提供したい」とあいさつ。
続いて出席した彬子女王らとともにテープカットした。写真展は10日まで。入場無料。)
トルコは好きな国で3回行きましたが、トルコの著名写真家アラ・ギュレル氏のことは
知りませんでした!
写真は白黒の写真で、風景写真はイスタンブールの写真が多かったので
なつかしく、トルコから世界的に有名な写真家が出たなんて素晴らしいことです!
案内看板
半夏生の群生
半夏生の群生
東福寺・大慧殿へ至る道
東福寺・大慧殿
東福寺・大慧殿の庭
東福寺・大慧殿の庭
東福寺・大慧殿は特別公開の時でも公開されていない寺なので
拝観できて良かったです!
アラ・ギュレル氏の写真展入り口
アラ・ギュレル氏の写真展の看板の写真
イスタンブールの景色!