7月になっても、まだ新緑が美しいので、通天橋を渡り
開山堂に至る渓谷「洗玉澗」(せんぎょくかん)を
眺めることにしました。
通天橋は渓谷を渡る僧の労苦を救うために、禅僧・春屋妙葩が天授6年(1380年)
に架けたと伝えられます。新緑のすばらしさに行って良かったと思いました!
通天橋から階段を上がり、開山堂と普門院に行きました!
普門院は工事中でした!
現在の建物は文政2年(1819年)炎失後の再建です!、
参道の東側は緑が美しい築山風の池のある池泉鑑賞式庭園、
西側は枯山水庭園ですが、西側は工事中で見られませんでした!、
開山堂・昭堂は上部に楼閣風の伝衣閣(でんねかく)をもち、
京の五閣の一つと言われています。
この建物の美しさにはいつも感動させられます!
臥雲橋(がうんきょう)から通天橋を望む
新緑が美しい
アジサイの花
通天橋を渡る
通天橋からの眺め
通天橋からの眺め
臥雲橋(がうんきょう)ともみじの新緑
下に川がながれている渓谷、洗玉澗(せんぎょくかん)
通天橋
通天橋
愛染堂
普門院と開山堂に行く階段に行きます!
常楽庵は、東福寺の中心伽藍の北にあり、東福寺の開山である聖一国師(円爾弁円)
を祀る開山塔院になります。
開山堂・昭堂、客殿(普門院)、塔司寮(書院)、庫裏、楼門、鐘楼、裏門の
七棟から構成されていて、全て重要文化財に指定されています
開山堂・昭堂は上部に楼閣風の伝衣閣(でんねかく)をもち、
京の五閣の一つと言われています
内部
参道の東側は緑が美しい築山風の池のある池泉鑑賞式庭園、
また通天橋を渡って帰ります
通天橋から見える方丈の建物
開山堂に至る渓谷「洗玉澗」(せんぎょくかん)を
眺めることにしました。
通天橋は渓谷を渡る僧の労苦を救うために、禅僧・春屋妙葩が天授6年(1380年)
に架けたと伝えられます。新緑のすばらしさに行って良かったと思いました!
通天橋から階段を上がり、開山堂と普門院に行きました!
普門院は工事中でした!
現在の建物は文政2年(1819年)炎失後の再建です!、
参道の東側は緑が美しい築山風の池のある池泉鑑賞式庭園、
西側は枯山水庭園ですが、西側は工事中で見られませんでした!、
開山堂・昭堂は上部に楼閣風の伝衣閣(でんねかく)をもち、
京の五閣の一つと言われています。
この建物の美しさにはいつも感動させられます!
臥雲橋(がうんきょう)から通天橋を望む
新緑が美しい
アジサイの花
通天橋を渡る
通天橋からの眺め
通天橋からの眺め
臥雲橋(がうんきょう)ともみじの新緑
下に川がながれている渓谷、洗玉澗(せんぎょくかん)
通天橋
通天橋
愛染堂
普門院と開山堂に行く階段に行きます!
常楽庵は、東福寺の中心伽藍の北にあり、東福寺の開山である聖一国師(円爾弁円)
を祀る開山塔院になります。
開山堂・昭堂、客殿(普門院)、塔司寮(書院)、庫裏、楼門、鐘楼、裏門の
七棟から構成されていて、全て重要文化財に指定されています
開山堂・昭堂は上部に楼閣風の伝衣閣(でんねかく)をもち、
京の五閣の一つと言われています
内部
参道の東側は緑が美しい築山風の池のある池泉鑑賞式庭園、
また通天橋を渡って帰ります
通天橋から見える方丈の建物