スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

昔から凄くツッコミを入れたかったところ

2023-08-14 00:00:00 | ワタリのエッセイ
思い込ませておいた方が本人は満足するでしょうからあまり突っ込み入れないことなんですけどね、昔から凄くツッコミを入れたくなることがあります。

あのね、お葬式の後すぐに生まれ変わるなんてこと絶対にないから。

いやねー、本当に気持ちの問題なだけなのは本当によく分かるんですが、あの葬式の時に新生児を連れて行ったり、葬式の後で子どもが生まれると「この子は〇〇の生まれ変わりなんだ」って言い出す人、本当に転生について分かっていないな。って思っています。

後、今流行している推しの子っていうタイトルのアニメね。
これも出産の真っ最中に死んだ人が生まれ代わりになる。っていうシーンがあるんですけど、いやマジでそんな最速で生まれ変わることなんて人間ありませんから。っていう。

根本的にね、生まれ変わりというのはあの世で300年か400年過ごしてきたあとじゃないと絶対に無理だし、受精卵ができる前に母体に魂が宿るから。

だから受精卵ができた時点でもう誰かの魂が宿っていて、生まれ変わりが終了しているんですよ。
お葬式の直後に子どもが生まれたとして、仮にその子がお葬式で亡くなった人の生まれ変わりになるには、母体の中で壮絶なる肉体争奪戦が繰り広げられないと無理な訳なんですよ。

で、この横取りなんてワタリが知る限りでは絶対にありえません。
だってやったらすごい罪になっちゃうだろうし、先に母体に宿っている人はへその緒で母親としっかり繋がっているんですから、この時点で横取りなんてできるわけがないじゃない。

言わない方が粋だよな。って思っていつもいつも言いませんけど、本当にマジでツッコミを入れたくなる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんか中国がすげえな。

2023-08-09 14:03:30 | ワタリのエッセイ
今執筆作業と並行しながら2014年に制作された金を求めて中国企業がミャンマーに行く様子のドキュメンタリーを聞いているんですが、うーん(--;という感想しか持ちません。

ワタリの記憶にあるのはサンゴの乱獲になるわけですがミャンマーでも似たようなことをしていたんですね。
今でこそ落ち着いていると思いたいのですが、ほんの10年前ですから多分気持ち的には今もそんなに変わらないと思います。

口が悪い人々は中国が世界中で資源をあさる様子を「イナゴ野郎」なんて言っています。
ワタリはちょっと違います。

この当時の中国は黒いアメーバーのような塊で資源があればどこにでも表れて津波のように襲い掛かるイメージです。
今まで丁寧に資源を保持してきた人々はそのアメーバーに飲み込まれ、いろいろな意味で傷跡しか残らない。

なんだかな。第二次世界大戦当時の植民地みたい。

欧米は当時植民地から搾取して搾取して搾取し倒しました。
聞いた話によると当時の爪痕はまだ残っていて、昔の面影なんてないらしいです。

かぶるんです。この当時の中国が植民地支配をしていたころの欧米に。

中国は今大人しい。
どこかで聞いた話、政府の都合で2030年は大人しいそうです。
でもその後は?

ワタリは今、第二次世界大戦当時の記録について素人ができる範囲で調べています。
それは、なんとなくでも予兆を感じるから。

第二次世界大戦に突入するまで10年かかっていたそうです。
意外と遅いという事実に驚きましたが、その間きっといろいろやっていたんでしょうね。

21世紀はどうなるんでしょうか?
確定している未来に興味なんてないのが本音なんですが、やっぱりウクライナとロシアの戦争から目を離せません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これからのセックス

2023-08-08 23:30:32 | ワタリのエッセイ
うちのブログはR18なんで性に関することも正々堂々話してしまうのです。

と、いう訳でこのタイトルなんですが、前々からセックスというのは親世代と比較すると軽く扱われるようになってきたと感じていました。
多分ね、これからもっと気楽に扱われるようになると思う。
もちろん末端にいる個々人には個人差があって、同じ初体験が早そうな見た目の人でも学生ばっかりだったら遅いだろうし社会人とばかり付き合っていたら早いでしょう。

そんな個々人の事情は別として、社会人同士という場合セックスはもっと気楽に扱われるような気がしています。

でもやろうと思えばいつでも最高に気持ちがいいセックスができるエンパスとして考えると、セックスというのは常に調和が重要なんだと思っています。

それこそ太鼓のダブル演奏と同じでね。絶妙なハーモニーはお互い気持ちを一つにして魂まで共鳴させ、最高の調和を作り出さないと生まれないのと同じ。

セックスって実はすごく単純なんです。それこそ太鼓がドンとカンだけであるのと同じように。
ドレミファソラシドなんて絶対にありえないんですが、ドレミファソラシドがなくても芸術的なハーモニーを作り出して人間の本能に響く原始的かつ最も重要な音色にしている。

セックスもこれと同じで、やることなんて決まり切っているけど最高に気持ちいいものを作り上げるのは個々人の発情じゃなくてあくまでお互いの魂レベルでの調和。

好きか嫌いかどれだけ共鳴できるか?不具合が起きた時にどれだけ調律できるか?どれだけ調教できるか?

本当にマジでこれ。

友達関係だけでも性別が違えばできるのがセックスです。
でもいざベッドインした時お互いに上っ面だけでも共鳴していないと楽しいものにはならない。

魂レベルから共鳴すればそれなりにイイモノにはなるんでしょうけど、この魂レベルで共鳴するという状態はそれこそ人間としての本能がうずいていないと無理だと思っています。

なんていうかな?女でいうと子宮がうずく。
男性は知りません。ツインは下世話なことをほざいておりますが。

イイ感じでハーモニーが奏でられるセックスというのは、今までのセックス感を覆すと思っています。
でもこの覆す地点に到達する前には消費物としてのセックスを何回も体験する必要がある。

くそではないがくそのようなジャンクフードをたらふく食べて、やっと到達できる最高の料理なんですから昨日今日で目覚めるわけがないんです。

ワタリは調律係の件に関してはツインに丸投げしています。
だってお互いにそれが一番気持ちいし、彼も私もそれで満足しているから。

でも現実的に人間同士の場合で考えると、多分これから男も女も調律係になれないと無理なんだと思っています。
平等ってそういうこと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思考の排出に来ました

2023-08-07 00:00:00 | ワタリのエッセイ
今回の話題についてはパソコンの前に座っていると考えて考えてどうにもならなくなって仕事に支障が出るので排出しに来ました。

ワタリは今元配偶者がやっていた生活を追体験しているんだと思うのですが、多分あそこであいつに同情心を出せたらこの追体験を回避することができました。
でも当時のワタリはこの追体験を回避できるような脳みそをしていなかったので食らっているわけです。
元配偶者はどういう生活をしているのか?というと多分ワタリが想定していない生活をしているんだと思います。
これをうらやましいと思うのは思うのですが、将来的にあいつには死後ワタリの追体験としてDV被害者になるという贖罪が待っているのが良ーくわかるのでざまーみさらせと思ってうらやましいと思う気持ちを飲み込んでいます。

そもそもワタリは上級霊魂なので問答無用で上級者クラス行きになっていますから、人生の課題が多過ぎて多過ぎてどうにもならない状態になっているんです。
フリーライターになったのは当時この仕事の方が収入あったからなんですが、今考えると自分の本当の人生課題に集中するためでもあったのかと思っています。

でもこんな問答無用で上級クラス行きになっているのが分かっていると、普通クラスにいる低ランクの魂たちの人生はきっとイージーモードなんだろうなと思います。
ハードモードな人生をやらされていると自分より低ランクであるイージーモードの人生がとてもうらやましいなと感じます。

でもきっと、イージーモードで人生を送るというのは幼少期に死亡しない限り誰かに頼ってばかり、本当は自分がしなきゃいけないことも他人に頼るということになるんでしょうから走馬灯で大反省大会をして、その後色々贖罪祭り、大後悔祭りになるんだろうなと思っています。

最低限、うちのスコーピオンみたいに自意識高くてえらそーな態度を貫いていると走馬灯で大反省大会になってアセンデッドマスターになってから自虐大会になるようですが。
はい、スコーピオンって実は私の一番身近にいるしくじり先生なんです。

ワタリの頭の中に浮かんでいる余分な人生課題の解消方法は、多分風の時代の流儀にのっとって知るかボケ!!と色々ぶん投げることなんだとは思っています。
ただその余分な人生課題を吹っかけている相手がうちの子なんで、保護者責任という言葉が頭をもたげて見捨てちゃいかんべがねという気分にもなっています。
その見捨てちゃいけんという気持ちがあいつのかます絡め取りにからめとられている原因であるということはよく分かっているんですが、多分あいつと私は別々に暮らした方がいい段階になっていると思うんでそのように準備を進めて行こうと思っています。

じゃないとお互いいろいろ大変な事になっていますし、私も自分のことに本当の意味で集中することが出来ない。
あいつは外面が恐ろしいほどいいので成功するかどうかは分かりません。
でも成功するとしたらきっと来年。
遅いなー、色々もう用済みになっている段階だべがね。

なんで人間の本当の願いって遅れてやってくるのでしょうか?
忘れないうちにやって来るだけまだましにはなりましたが、本当に用済みになってから来るなんていろいろ遅すぎます。

でも精神的にぶちぎるのなら今からでもできますし、会話をしないで無視しているのなら今からでもできます。
無駄話をされなくなって寂しいと感じているのかもしれませんが、あいつの人生に必要なものは全部与えましたからこちらに非はありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんでスピリチュアル実践者は無責任なのか?が分かったぜ!

2023-07-24 00:00:00 | ワタリのエッセイ
ここ最近スピラーさんと話をする機会があったのですが、長年感じていた「なんでスピは無責任なんだろう?」という疑問がやっと解決されました。

あのね、スピリチュアルって風の属性だから無責任なんです。

風というのは根本的に凄く無責任なんです。
リアルの風を想像してもらうと分かりますが、ぴゅーっと色々なものを飛ばして後は知ったこっちゃないの状態です。
スピラーが無責任でふわふわしている感じなのは、この風の属性の影響をメチャクチャ受けているからなんですよね。

根本的に四大元素の時代なんてどいつもこいつも無責任です。
でもその時代の人間たちがどの位無責任か?というのはそれぞれ違っていて、多分土が一番責任感あるの。
だって自分で蒔いた種は自分で刈り取らねばならないとかっていうじゃん。
それに隠すにしても自分でやらないといけない。
だから、土が一番責任感があるんだと思います。

でもスピラーがしっかりとするには地に足をつけて行かないとならないのよね。
ぶれる精神じゃどうにもならないし、芯はしっかりしていないと嵐に耐えられません。

スピラーって、この地に足をつけるという点を本当にガン無視しているだなと思います。
嵐が来たらピューッと飛ばされてそのまんま。
同族性の風がやったことだからけらけら笑っていたりするんですよ。

それでこれが素晴らしいなんて言っているんじゃ、本当にあんな無責任極まりない形になってもしょうがないよなと。

元々ね、ワタリは霊視の時はその人の人生を預かる立場になるから凄く真剣に相談者の人に向き合うんですよ。
無責任なのを感じて頭来ていたのはこっちだし、私は絶対にやるもんか!って凄く思っている。

だからスピリチュアルの件に関してもワタリは絶対に無責任はやらないことにします。

それが時代と逆だといわれても知ったこっちゃないわボケ!っていう奴。
元々風の属性なんだから無責任な方が快適なんですけど、四大元素の要素をバランスよく保つためには他人と真逆なことをやる必要もあるんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする