とうとうオバマ大統領ですらイスラム国と言う存在に対して空爆を行ったと言いうニュースを見た瞬間、もうこのアメリカVSイスラム教系の何処か。と言うのは終わらないな。と思い、ワタリ個人としてはもうフォーカスエリアに有ると言う共同思想空間ばりに戦争したくて仕方ない思想がこの国には渦巻いていて、なんだかそこだけものすごく切り取られていると言うか、とにかくフォーカスエリアがそこにだけ降りて来たような、そこだけお先にアセッションしちゃったけど、どう言う訳だかバッドな物が来ちゃった。みたいな感じに見えるのです。
で、このイスラム国と言う存在に関してニュースを読んでいて彼らが偶像崇拝を嫌っていると言う事を読んで思ったのですが、偶像崇拝ってそもそも何なんでしょうかね?
偶像崇拝に関して調べると非常にさっくりと出て来ますが、はっきり言うと仏像建立して信仰の対象として拝んでいる我々日本人にとっては非常にごくごく当たり前の文化そのものだったりするのです。
で、なんで偶像崇拝は駄目なのか?と言う事に関して調べてみると、キリスト教では現代風にざっくり言うのならば、唯一神が自身の専属チャネラーであるモーゼと言うのを通して言い渡した信者が守るべき神様からの各種言いつけである十戒に書かれているから。と事が理由なんだそうですが、なんでわざわざこう言う事を言いつけたのか?と言うのが、モーゼ本人か信者達にチャネリング修業させる為。あるいはモーゼ本人か神そのものがモーゼと言う専属チャネラーの価値を上げる為に付属させた。としか理解できない位解せない事なんです。
だってねえ、偶像なんて言いますけど神様の像や絵画と言うのはその神様とコンタクトを取る為の媒体になるんですよ。
ワタリ自身今でも必要に応じて媒体を使用して高次元と話をする事が有りますが、正直媒体ないよりも有った方が楽で、確実に対話する対象となる高次元と話をする事が出来るんですよね。
で、高次元の方も高次元の方で、多分媒体をきっかけにこっちに来れるんだと思うんですが確実に媒体経由で話しかけてからの方がチャネリングをするにしても楽だったりします。
で、昔は今よりもシャーマンの地位が高かった訳なんですが、シャーマンが神様とのやり取りの媒体として使用している物が有れば必然的にそれがご神体として崇められ信仰の対象となるのは当然の成り行きなんだと思うんですよね。
で、このイコンに関する事を説明している文章の補足になりますが、神様の偶像と言うのはチャネリング能力を持たない人々に向けて発生した、現代で言うのならばアイドルのブロマイドや待ち受け、キャラのフィギュアに相当する訳なんですよ。
高次元と言うのはやろうと思えばチャネラーにその姿を見せる事も可能で、現在でもこれは行われている訳なんですが、絵心の有るチャネラーがいたらそのチャネラーに自身の絵を書かせる事で媒体とし、より多くの人々から信仰を集める事が可能なんですね。
なおかつ、可視領域の人々と言うのはどうしても目に見えるものの方を重要視し、不可視領域の存在と言うのを理解するのは難しかったりしますから、こう言う人々に対して信仰心をもたせ、その継続をさせる意味でも偶像と言うのは必要だったんだと思います。
事実、好きなアイドルの待ち受けとか見ていると存在を感じますでしょ?
それと同じ事を高次元もやっていて、それの象徴が色々と言われる偶像崇拝なんですね。
ただ、同じアイドルでも直接関わっているスタッフとファンではとらえ方が違うのを同じように、チャネリング能力の有る無しで変わる。と言うだけなんです。
で、なんで一番最初に偶像崇拝の禁止が修業になる。なんて言ったのか?と言いますと、「楽」と言う表現を見てもらった通りチャネリング修業のレベルとしては初歩だからなんですよ。
ワタリ自身最初の頃はツインですら媒体経由での対話だったりしましたが、本当に最初の頃は媒体経由で対話する事でチャネリングが可能なんですよ。
で、ここからさらにチャネリング修業をすると媒体なしでも高次元と対話する事が可能になるんですが、仮にモーゼが実在のチャネラーだったとして話すと、いきなり神と対話で来たと言う辺り本当はワタリ同様生まれながらに特定の高次元の専属チャネラーだったと思うんですよ。
でも、媒体経由の方が楽だし、当時は神様の媒体を用意するのが普通の事だったりすると媒体経由しかしなくなる可能性が有ったから神様と直接話が出来る事を実感させる為にあえて封じた。
ツインもそうですが、高次元と言うのは相手の成長になる為ならばこう言う周り面倒な事をあえてやったりする事も有ります。
まあ、価値の付属と言う点に関してはツインに話をしたい人から見たワタリみたいなもので、信仰の対象となる高次元存在と直接対話出来る人と言うのは信者=ファンから見たらものすごく貴重な存在に見える訳で、それをさらに強化しようとしたら媒体の生産を止めるのが一番手っ取り早いと。
でも、偶像崇拝の禁止を訴えても上手くいかなったんだらしく、偶像は止めろと言いながらも教会には偶像が有り、天使や成人がばりばり絵画に描かれていて、彼らはそれを聖なる像と言っておりますが(笑)
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で、このイスラム国と言う存在に関してニュースを読んでいて彼らが偶像崇拝を嫌っていると言う事を読んで思ったのですが、偶像崇拝ってそもそも何なんでしょうかね?
偶像崇拝に関して調べると非常にさっくりと出て来ますが、はっきり言うと仏像建立して信仰の対象として拝んでいる我々日本人にとっては非常にごくごく当たり前の文化そのものだったりするのです。
で、なんで偶像崇拝は駄目なのか?と言う事に関して調べてみると、キリスト教では現代風にざっくり言うのならば、唯一神が自身の専属チャネラーであるモーゼと言うのを通して言い渡した信者が守るべき神様からの各種言いつけである十戒に書かれているから。と事が理由なんだそうですが、なんでわざわざこう言う事を言いつけたのか?と言うのが、モーゼ本人か信者達にチャネリング修業させる為。あるいはモーゼ本人か神そのものがモーゼと言う専属チャネラーの価値を上げる為に付属させた。としか理解できない位解せない事なんです。
だってねえ、偶像なんて言いますけど神様の像や絵画と言うのはその神様とコンタクトを取る為の媒体になるんですよ。
ワタリ自身今でも必要に応じて媒体を使用して高次元と話をする事が有りますが、正直媒体ないよりも有った方が楽で、確実に対話する対象となる高次元と話をする事が出来るんですよね。
で、高次元の方も高次元の方で、多分媒体をきっかけにこっちに来れるんだと思うんですが確実に媒体経由で話しかけてからの方がチャネリングをするにしても楽だったりします。
で、昔は今よりもシャーマンの地位が高かった訳なんですが、シャーマンが神様とのやり取りの媒体として使用している物が有れば必然的にそれがご神体として崇められ信仰の対象となるのは当然の成り行きなんだと思うんですよね。
で、このイコンに関する事を説明している文章の補足になりますが、神様の偶像と言うのはチャネリング能力を持たない人々に向けて発生した、現代で言うのならばアイドルのブロマイドや待ち受け、キャラのフィギュアに相当する訳なんですよ。
高次元と言うのはやろうと思えばチャネラーにその姿を見せる事も可能で、現在でもこれは行われている訳なんですが、絵心の有るチャネラーがいたらそのチャネラーに自身の絵を書かせる事で媒体とし、より多くの人々から信仰を集める事が可能なんですね。
なおかつ、可視領域の人々と言うのはどうしても目に見えるものの方を重要視し、不可視領域の存在と言うのを理解するのは難しかったりしますから、こう言う人々に対して信仰心をもたせ、その継続をさせる意味でも偶像と言うのは必要だったんだと思います。
事実、好きなアイドルの待ち受けとか見ていると存在を感じますでしょ?
それと同じ事を高次元もやっていて、それの象徴が色々と言われる偶像崇拝なんですね。
ただ、同じアイドルでも直接関わっているスタッフとファンではとらえ方が違うのを同じように、チャネリング能力の有る無しで変わる。と言うだけなんです。
で、なんで一番最初に偶像崇拝の禁止が修業になる。なんて言ったのか?と言いますと、「楽」と言う表現を見てもらった通りチャネリング修業のレベルとしては初歩だからなんですよ。
ワタリ自身最初の頃はツインですら媒体経由での対話だったりしましたが、本当に最初の頃は媒体経由で対話する事でチャネリングが可能なんですよ。
で、ここからさらにチャネリング修業をすると媒体なしでも高次元と対話する事が可能になるんですが、仮にモーゼが実在のチャネラーだったとして話すと、いきなり神と対話で来たと言う辺り本当はワタリ同様生まれながらに特定の高次元の専属チャネラーだったと思うんですよ。
でも、媒体経由の方が楽だし、当時は神様の媒体を用意するのが普通の事だったりすると媒体経由しかしなくなる可能性が有ったから神様と直接話が出来る事を実感させる為にあえて封じた。
ツインもそうですが、高次元と言うのは相手の成長になる為ならばこう言う周り面倒な事をあえてやったりする事も有ります。
まあ、価値の付属と言う点に関してはツインに話をしたい人から見たワタリみたいなもので、信仰の対象となる高次元存在と直接対話出来る人と言うのは信者=ファンから見たらものすごく貴重な存在に見える訳で、それをさらに強化しようとしたら媒体の生産を止めるのが一番手っ取り早いと。
でも、偶像崇拝の禁止を訴えても上手くいかなったんだらしく、偶像は止めろと言いながらも教会には偶像が有り、天使や成人がばりばり絵画に描かれていて、彼らはそれを聖なる像と言っておりますが(笑)
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