先日、子供たちと以前から見に行くと約束していた、現在公開中の妖怪ウォッチ映画版の新作を見に行きました。
で、軽く検索かければわかりますが、今回は閻魔大王様と妖怪の大将役で有名なぬらりひょん殿が登場しております。
ワタリはメッセンジャーと言う役割があるため、当然の事ながら高次元専門のチャネラーとしての能力もあります。
特に、閻魔大王様とはたまたま呼び出してしまったとは言えども、多少でもお話ししたことがある上、御自身もメッセンジャー持ちであらせまして、そんな都合で小さかった頃のワタリに気が付き、30年たった今でも覚えていて下さった。と言う都合上、とても親近感が有るのです。
ちなみに、メッセンジャーさんを通して閻魔大王様がこの世に広めたかったのは、より多くの善行を積むように。悪事をすれば報いがある。と言うこと。
まあ、この件は長くなりますから追々。
で、話は戻りますが今回のこの映画、ワタリとしては見る前から絶対閻魔大王様が制作スタッフに関わっていると思っていたのですが、案の定だったらしく、いくつか高次元式のメッセージが入っているんです。
私自身はそのメッセージが全部解ったので、そう言う自分に大爆笑をしていたのですがwこれは絶対ワタリに解説をしてくれと言う閻魔大王様からの依頼だと理解し、記憶頼りで書いているので、結構あいまいになりますが、解説をします。
多分、これ読んだ後ならスピラーさんは妖怪ウォッチの映画が違う角度で見れて楽しいと思います。
一番はっきりとメッセージが示されているのは、閻魔様ゴホンニンが登場してから出る、ぬらりひょん殿とのやり取りのシーンだったと思います。
このシーンでは、ぬらりひょん殿は自分自身が長い間妖怪の大将役で有り、ゲゲゲの鬼太郎を筆頭に悪役を演じてきたのは認めるが、そろそろ疲れて来た。と言う心情を吐露しています。
早い話が、悪役でバカ売れしてしまった為にそう言うイメージが付き、悪役しか来なくなった俳優さんみたいなもんです。
でも、ぬらりひょん殿は自身の務めと悪役で有る事を受け入れたんだと思います。
しかし、悪役専門で割り切っていたとしても、長い間やっていると悪役しか来ないと言う現状にうんざりしそうになって来る訳なんです。
でも、悪役しか仕事が来ないし・・・・、自分これしか出来ないし・・・。でももう悪役終りにしたい・・・。
と、言うぬらりひょん殿に『時代が変わったんだからもう悪役やらなくて大丈夫』と励ましているのが閻魔大王様です。
で、閻魔大王様の今回の言いたい事は、下記の通りです。
『人間と不可視領域住民はもっと関わり合うべき時代が来た。我々高次元と汝ら人間は同じ存在だ。我々不可視領域住民をむやみに恐れるな。アセッションにより時代は変わるのだ。』
ツインいわく、『閻魔大王様と言う大物高次元からのアセッション宣言』なんだそうです。
実際のアニメではぬらりひょん殿と閻魔大王様の対話と言う形で示されていて、解る人しか解らないようになっています。
だから、大人向けでも解説が必要であり、ワタリは今回通訳みたいなもんなんです。
でも、すごーーーくはっきりと示されているんで、ちょっとアセッションに関するスピ知識のある人ならえ?!と思う位はすると思います。
だって、この映画の存在そのものが、肉眼には見えないけれども閻魔大王様が実在すると言う事の証明でも有り、ワタリに言わせると、この映画の制作スタッフの責任者に閻魔大王様のメッセンジャーの転生体がいるんじゃないのか?って気がして来るほど、はっきりと閻魔大王様の存在を知らしめているんですから。
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ワタリはメッセンジャーと言う役割があるため、当然の事ながら高次元専門のチャネラーとしての能力もあります。
特に、閻魔大王様とはたまたま呼び出してしまったとは言えども、多少でもお話ししたことがある上、御自身もメッセンジャー持ちであらせまして、そんな都合で小さかった頃のワタリに気が付き、30年たった今でも覚えていて下さった。と言う都合上、とても親近感が有るのです。
ちなみに、メッセンジャーさんを通して閻魔大王様がこの世に広めたかったのは、より多くの善行を積むように。悪事をすれば報いがある。と言うこと。
まあ、この件は長くなりますから追々。
で、話は戻りますが今回のこの映画、ワタリとしては見る前から絶対閻魔大王様が制作スタッフに関わっていると思っていたのですが、案の定だったらしく、いくつか高次元式のメッセージが入っているんです。
私自身はそのメッセージが全部解ったので、そう言う自分に大爆笑をしていたのですがwこれは絶対ワタリに解説をしてくれと言う閻魔大王様からの依頼だと理解し、記憶頼りで書いているので、結構あいまいになりますが、解説をします。
多分、これ読んだ後ならスピラーさんは妖怪ウォッチの映画が違う角度で見れて楽しいと思います。
一番はっきりとメッセージが示されているのは、閻魔様ゴホンニンが登場してから出る、ぬらりひょん殿とのやり取りのシーンだったと思います。
このシーンでは、ぬらりひょん殿は自分自身が長い間妖怪の大将役で有り、ゲゲゲの鬼太郎を筆頭に悪役を演じてきたのは認めるが、そろそろ疲れて来た。と言う心情を吐露しています。
早い話が、悪役でバカ売れしてしまった為にそう言うイメージが付き、悪役しか来なくなった俳優さんみたいなもんです。
でも、ぬらりひょん殿は自身の務めと悪役で有る事を受け入れたんだと思います。
しかし、悪役専門で割り切っていたとしても、長い間やっていると悪役しか来ないと言う現状にうんざりしそうになって来る訳なんです。
でも、悪役しか仕事が来ないし・・・・、自分これしか出来ないし・・・。でももう悪役終りにしたい・・・。
と、言うぬらりひょん殿に『時代が変わったんだからもう悪役やらなくて大丈夫』と励ましているのが閻魔大王様です。
で、閻魔大王様の今回の言いたい事は、下記の通りです。
『人間と不可視領域住民はもっと関わり合うべき時代が来た。我々高次元と汝ら人間は同じ存在だ。我々不可視領域住民をむやみに恐れるな。アセッションにより時代は変わるのだ。』
ツインいわく、『閻魔大王様と言う大物高次元からのアセッション宣言』なんだそうです。
実際のアニメではぬらりひょん殿と閻魔大王様の対話と言う形で示されていて、解る人しか解らないようになっています。
だから、大人向けでも解説が必要であり、ワタリは今回通訳みたいなもんなんです。
でも、すごーーーくはっきりと示されているんで、ちょっとアセッションに関するスピ知識のある人ならえ?!と思う位はすると思います。
だって、この映画の存在そのものが、肉眼には見えないけれども閻魔大王様が実在すると言う事の証明でも有り、ワタリに言わせると、この映画の制作スタッフの責任者に閻魔大王様のメッセンジャーの転生体がいるんじゃないのか?って気がして来るほど、はっきりと閻魔大王様の存在を知らしめているんですから。
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