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生まれた頃から、私はこの家で大事にされていない。

2017-06-19 21:00:00 | ワタリのエッセイ
今まで不可視領域においてストッパーがかかっていた分、それが解除されて目が覚めるようになると、色々自身の過去の人生が良く解るようになって来るものなんだようです。

今日は、哀しいワタリの現実を一つ。

ワタリは小さい頃から、あまり大事にされていると言う実感が有りません。

家に帰っても学校でもいじめられていました。

辛うじて父親が対策をしていたようですが、何度も近所の家に逃げ自分の状況が苦しいと言う事を幼いながらに訴えても、男を大事にしてばかりの母親が気が付く事は有りませんでした。

これを言うと双子で生まれた兄もそうなのですが、ワタリと兄はこの家ではなく、ワタリの伯父の家に生まれるのが目的だったように思います。

でも、伯父は当時すでに子を望んではおらず、ワタリと兄は親せき筋である現在の家に生まれたんだと思います。

ワタリがこの家で大事にされる為には、働く事でこの家の利益になる事を訴える事しか出来ませんでした。

言われずとも家事手伝いをやり、家業の手伝いを率先してやり、おそらく母親達は良い戦力だと認識していた事でしょう。

しかし、最終的に感謝される事はなく、女はいじめて良い。と言う時代の影響を受けている母親はやって当たり前の事と認識していたようです。

そして、ワタリは条件付きで愛され、兄と弟は無条件に愛されると言う現状が今なお続いています。

でも、そんな人生嫌だと言う感情もある訳で、ワタリは何度もこの家から出て行きました。

しかし、母親は気が付く事はなく、今では孫達もその対象となりそうです。

何故こう言う現実が有るのでしょうか?

考えられる可能性が有るとするのなら、それは周りの人間がワタリの事をいじめても良い人間であると認識しているせいなんだと思います。

魔界系の関係者だら。見た目が強そうに見えるから。

そう言う、一昔前の発想でいつもワタリをいじめている。

でも、高次元存在の関係者をいじめると、普通よりも重い罪を背負う事になります。

すなわち、ワタリをいじめると、いじめた人間は走馬灯で大泣きになり、地獄行き確定になるんです。

そんな自分の存在が嫌になり、死んでしまった方が良いと思う時も有りますが、それが許されるような状況ではない。といつも思い返します。

ワタリの手相には、地元線と言う線がはっきりと有りました。

今でも有りますし、正直離婚した時は家業を兄とやるんだ。と言う意味だと思っていました。

でも、多分違うんでしょうね。

あくまで、地元で暮らす必要がある。と言う程度の代物。

こう言う感情を覚えるのも、今に始まった事では有りません。

やはり、私は地元で暮らしても、この集団からは早々に離脱するべきなんです。

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