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口からでまかせ男の末路?

2017-06-26 21:00:00 | 人間としての修業
今回は、検索ワードで気になるのが有ったので書いています。

もしかしたら、この検索ワードでうちに来た人は、身近な人間の誰かが
口からでまかせを言う人間で、その件に関して悩んでいるのかもしれません。

改善させるための言葉を求めてここに来たのかもしれませんが、ワタリから見た現実を正直に話すため、その願望を真っ正面から叩き潰す可能性があることを、先にお断りさせていただきます。

まず、口からでまかせを言う。と言う時点でそいつは天然の大嘘つきである。と言う事が言えますが、こう言う人間の末路と言うのは、3つあります。

1に、きっかけはどうであれ、本人が自分で口からでまかせを言っているのに気がつき、自身の努力でどうにかするパターン。

2に、周りの人間から信用を失い、愛想もつかされ孤独に人生を終わらせるパターン。

このパターンの場合、1に発展する可能性もありますが、死ぬまで気がつかない可能性も有るため、走馬灯で大反省大会必須です。

3は、口からでまかせ人間を歓迎する人間ばかりが周りに集まり、そこそこ幸せに過ごすパターン。

「何でそれ!?」と思うかもしれませんが、この世はタデ食う虫も好き好きです。

魂の修行と言う観念から見ると、口からでまかせを言う人間と言うのは、
その必要な人間と言うのは、多分自身の前世がそう言うでまかせ人間だったか?あるいはそう言うでまかせ人間を直すことを目的として転生してきたか?のいずれか。

どちらにせよ、今生における目的の一つに取り組んでいるのですから、多分悩むことはないと思っています。

悩んだ末に答えを求め、検索かける。それも心理学的なアプローチではなく、よりによって眉唾むき出しのサイキッカーの所に来る。と言う時点で、貴方はもうその口からでまかせ人間に
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