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この世を動かす妖精さんたち

2018-01-15 21:00:00 | ワタリのエッセイ
腸の中には色々な最近がいる訳なのですが、この最近の半数以上は日和見菌と呼ばれる、善玉菌でもなければ悪玉菌でもない存在で、強い方にひよひよと加勢します。

この日和見菌と同じ存在は人間の中にもいて、多くは名も無き一市民で、ワタリの目にはその場その場の指導者で右にも左にも行く、無責任で無邪気な妖精さんのように見えます。

この妖精さん達はとても数が多いので、この世の動きを操作することもできます。

だから、指導者は常にこの妖精さんたちを捕まえることに躍起で、自分の向かいたい方向に向かわせようと色々情報を発信しているのです。

で、その妖精さんたちに情報発信をしているのがワタリようなライターたちなのですが、このライターですらだれかの情報を焼き直したりしているようなものですから、結局指導者たちの発信したい情報は順次発信されて行き、妖精さんたちはひよひよと操作をされているのです。

疑問に思ったら調べるという習慣があるおかげで、昨今の若い人々の間では昔みたいに簡単な手段では騙されない人が増えてきました。

しかし、それでも妖精さんを操作したい連中の手というのはあのてその手で繰り出されているのです。

それも、政治関係とかいう市民の監視の目が向きやすい方面じゃなくて、もっと地味に露骨に、さりげない場所に埋もれているんですよ。

そう、それこそ学校教育とか、もっと地味ですごく重要なところに埋もれていて、小さな頃から教え込まれて行くんです。

そして、その結果はもっと露骨な形で現れていて、すでにSMSに妖精さんたちの集合体がいて、良くも悪くも世界を支配している。

そう、日和見菌は凄い勢いでひよひよしていて、目的はどうであれ、転生の理由はどうであれ、世界というのを動かしているんです。





























コメント
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