先週宣言をしたとおり、リアルライターであるワタリが実際にやっている著作権法に引っかからない方法を紹介します。
それはね、「リンクを明かした上で引用する」ってことなんですよ。
単純なんですけど、これ本当に重要なんです。
ワタリが知る限りですが、スピラーがやらかしそうな場合だと下記のケースが著作権法に引っかかります。
・他人のブログの記事を自分の体験として公表する
・有料で販売されているテキスト・動画・各伝承のノウハウを無料公開
・いわゆる丸パク・コピペだけして張り付けたもの
・無料で公開されているものでもテキストか動画を自分の作品として公表する事
あくまで「このサイトからの引用です」という事を断り、リンクを張り付けることでその部分は著作権法に引っかからなくなります。
この引用をたくさん使用して成功しているのが、いわゆるまとめサイトです。
まとめサイトならURL付きの引用をたくさんしていれば十分成立しますし、調べる手間が省けるので読者も付きますし、引用された方は正しい方法を使用しているので文句が言えません。
実際にワタリが引用をしているページはこのブログにもたくさんあります。
最近だと先週のオルガさんのブログですが、分かりやすいのはこれね。
後、ニュースサイトからの引用の場合は流れてしまうことを考慮し、残しておきたい部分をまるっとコピペすることがあります。
長年の読者さんなら知っていると思いますが、この時もワタリは「この記事の大事な部分だから流れないようにコピペした」と断っているはずです。
今も昔も、決してパクリはやっていません。
間違っても、他人の経験をおのれの経験などと偽って言うのは言語両断です。
というか、この件に関しては言いたい事がまだたくさんあります。
よって、来週も「引用の応用編」として続きます。
それはね、「リンクを明かした上で引用する」ってことなんですよ。
単純なんですけど、これ本当に重要なんです。
ワタリが知る限りですが、スピラーがやらかしそうな場合だと下記のケースが著作権法に引っかかります。
・他人のブログの記事を自分の体験として公表する
・有料で販売されているテキスト・動画・各伝承のノウハウを無料公開
・いわゆる丸パク・コピペだけして張り付けたもの
・無料で公開されているものでもテキストか動画を自分の作品として公表する事
あくまで「このサイトからの引用です」という事を断り、リンクを張り付けることでその部分は著作権法に引っかからなくなります。
この引用をたくさん使用して成功しているのが、いわゆるまとめサイトです。
まとめサイトならURL付きの引用をたくさんしていれば十分成立しますし、調べる手間が省けるので読者も付きますし、引用された方は正しい方法を使用しているので文句が言えません。
実際にワタリが引用をしているページはこのブログにもたくさんあります。
最近だと先週のオルガさんのブログですが、分かりやすいのはこれね。
後、ニュースサイトからの引用の場合は流れてしまうことを考慮し、残しておきたい部分をまるっとコピペすることがあります。
長年の読者さんなら知っていると思いますが、この時もワタリは「この記事の大事な部分だから流れないようにコピペした」と断っているはずです。
今も昔も、決してパクリはやっていません。
間違っても、他人の経験をおのれの経験などと偽って言うのは言語両断です。
というか、この件に関しては言いたい事がまだたくさんあります。
よって、来週も「引用の応用編」として続きます。