なるようにしかならん。としか断言できません

皆さまあけましておめでとうございます。
この記事は２０２１年の時点で書かれていますが、開けて２０２２年の１月３日が初更新になったので書いております。

多分うちのブログが9年目を迎える年になっていますが、特にこれといって振り返りとか特別行事とかやるつもりはありません。

それ以上に、ワタリにとっては何とも言えないことになっています。

１２月にバイデン米国大統領が中国とロシアを抜きにしてオンライン首脳会談をしましたが、この中国嫌いの路線を見る度、ワタリは自身が予言していた第三次世界大戦のことを思い出さずにはいられません。

一覧がこれ→「予言？」なんですけどね。

去年の米中間の状態とか思い出しながら読んでみて下さいよ。
自分でもびっくりしたんですが、言い当てている所が何点か、この時点であるんです。

物価の高騰とか今リアルに起きていてさ、思わず自分でやったのにお口あんぐりになっちゃった。

もちろん、細かく見て行けば外れている部分多いですよ。
でも、東京オリンピックは本当に予定通り行われちゃったし、このまま行ったら・・・ねえ(-_-;)

本当に空で起きていた戦争が下界に下りてきちゃった。

だからと言って、ワタリに出来ることなんて、自身のブログを通して世に危機を訴えることだけなんですよ。
最終的には傍観者にならざるを得ないのはよく分かっています。

よく分かっているから、霊視鑑定の時未来が見えない時に出てくる言葉「なるようにしかならん」としか答えられませんし、起きてから対策を考えるしかないのです。