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IQ指数の真実

2022-01-24 00:00:00 | 人間としての修業
これはクオーラである人が言っていた事なのですが、お互いにIQが同じ位だと話していてとても楽しいんです。
話も弾みますし、違いを実感しても違うことを心地よく受け入れることができます。

本当にね「あ、そうなんだ。私たちそこは違うんだね。あははははは♪」という感じ。

これがね、自分よりIQが低い人だと一定のマニュアルに従って会話をしなきゃならないし、いちいち認識しているかどうかを確認して話をしなきゃならないので、本当に疲れます。

多分、これが自分より能力が劣る人と接するのが天然で得意な人だったら疲れることもないんでしょうけど、ワタリはそうじゃないんで本当に疲れてしまうんです。

逆に自分のIQより高い人との話も、相手が排他的な人間だと理解をするのに必要な確認をさせなかったり、言い換えとかを認めなかったりしてお話にならない。

これは学力にも言えることなんですけどIQって結局特定の集団に所属するために必要な要素でしかないんじゃないんでしょうか?

学力の方は「自分より優秀な人に教えたい」を始めとした教える側の思惑が色々あるから凄く複雑なんだけど、IQの方はもっと原始的で皮膚感覚的な所に影響を与えているような気がします。

ただ、それを分析しようとするとため息しか出てこないほどに複雑化しているのが難点なんですけども。

どなたか教えて下さい。今のワタリの脳みそではこの件に関して説明ができません。
コメント (2)
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