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エンパスは修行の有無でこうも違うのかと

2022-12-12 00:00:00 | 性格を悪くしているエンパスの日々
ワタリの親は後期高齢者で各種契約をする際にはワタリが同席する必要があります。
もちろん私親の成人後見人って訳じゃないんですが、昨今高齢者が契約した時はこうした方が色々とスムーズなのが分かっているのでこうしています。
で、明日は親のガラケーが使えなくなったのでお年寄りスマホの購入のために同席する事になっています。
ああめんどくさいとは思いますが、とりあえず今の所こうした方が良いので同行します。
所でうちの母親はエンパスなんですが、この人の事を考えていると本当にエンパスにとって修行と言うのは大切なんだと思っています。
根本的にうちの親は時代が悪かった&霊能力者家庭じゃなかったからエンパスとしての修行をしないで後期高齢者になっているのよ。
さらに周りが母親の主張を察してくれていたものだから、物をちゃんと理解して、周りにも通用するように理解するという事をしないで今にいたっています。
非常にわかりやすいのが、母親に言わせると「伝票」というのは3種類あるという事ね。
仕事上の事で「伝票」と言えば内訳が書いてある請求書の事を示します。
でも、母親にいわせれば注文書も伝票で、請求書も伝票。
もし本人がエンパスとしての修行をちゃんと積んでいる人だったら、自分が伝票と言った時3種類ある事に気がついて、これじゃダメなんだと自分から直せるはずなんです。
でも、全くエンパス鑑定士としての修行を積んでこなかったの、後期高齢者になった今なお気がつきません。
本当に修行って肝心なんだな。って思います。
だってワタリは一カ月で基礎を完了できるほどの指導者となったのに、その親は後悔して人生を終わらすようになってしまうのですから。
ココナラでエンパス鑑定士の指導を有料でしていますが、本当にこの商品を作っていてよかったと思っています。
だって、うちの母親みたいな人を減らすことに役立つのですから。
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