風の時代の未来を読んでいる

このブログを書いている時点では１１月に入ったばかりです。
ニュースは韓国の街で発生した将棋倒しの続報でいっぱいになり、国内では国会が凄い勢いで大げんかをしています。
風の時代の空気というのを感じてみようとしてみるんですが、風は無責任だからふわっと気持ちのいい感触だけ残して過ぎ去っていきます。
覚えている限りの過去を見ていくと、風の時代の良い側面は次から次へと表れています。
成人向け小説の作家としての側面もあるので表現の自由を守ろうぜの活動に参加している都合上、ワタリの周辺では表現の自由に関する話がリアルタイムで流れています。
だからリアルタイムで分かるのはこちらの方なのですが、本当に色々怒涛のように流れています。
表現の自由を守ろうぜの活動に特化するのなら、ほとんど竜巻のような状態です。
それこそ本当に凄いハリケーンでさ、ぐわーっと色々な所を総なめにしていき、巻き込まれると大変な事になるのが分かっているからみんな遠巻きにしているんですよね。
表現の自由を守ろうぜの人々にとって一番重要な時は比例区の国政選挙になります。
来年も比例区の選挙が行われるかどうかは知りませんが、もし行われたとしたら二回目となるその時は一体どんな風になるのでしょうか？
確実にハリケーンが起こるとしか見えないんですが、出来れば清く正しく国会に向かい、表現の自由を守り続けてもらいたいものだと思っています。
ワタリ個人はこのブログがアップされる頃には４３歳になっています。
ツインの存在に気がついたというか、奴を無視するという呪縛から解放されてもう１０年です。
まあ、こんな話を書いていたらうちの見えな世界にいる夫はワタリの頭を撫でて行きましたが、それはそれで満足しているようで今ツインはワタリの頭の上にあごを置いてパソコンを見ているようです。
まあ、存在しか感じないんですけどね。