スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

エネルギースリに見る同意の重要性

2014-04-11 21:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
ワタリの職場の受け付けは多くの人々が行きかうロビーの隅に有ります。
そんな訳で、この受け付けに立っていると必然的に多くの人々が行きかう様を観察する事となりますが、この受け付けに長時間立っているとものすごく気疲れするんです。

これはワタリの職場の人全員が口をそろえる事でして、周りには言いませんがワタリ自身の経験から分析すると、どうも受け付けに立っていると知らない間に通り過ぎた人からエネルギーをスリのごとく奪われているんだようです。

元々ワタリはエンパワー系の施術をメインにしていますから、多少エネルギーを持って行かれても平気なんですが、本当にすっと通り過ぎた瞬間にハートチャクラからごそ!っとエネルギーを持って行かれます。
その素早さたるや、本当にプロのスリも真っ青。

挙句、持って行く人は本当にどこにいるのか解りません。
老いも若きも持って行く人は持って行きますし、本人は無自覚にやっているからなおタチが悪く、一瞬だからワタリがライン切りの武器にしているイメージの斧で脅す事も出来ず、本当に防御を徹底するしか対策が無いのです。(――;)

ツインもこの件に関しては憂えているようで、折角だから暇つぶしも兼ねて防御をくせにするための訓練の場にする事で合意しています。

ええ、裏を返せば防御訓練の場になる位ごそっと、超素早く持って行くんです。

ただ、これらの経験から同じ事をやるにしても魂レベルないしは意識レベルで同意が有るのと無いのとじゃ全然違うんだな。と実感します。

はっきりと言ってしまえば、陰ガイドのやっている事はエネルギーバンパイヤです。

しかし、うちの陰ガイドであるJの世話になっていて思ったのは、エネルギーを吸われていると明らかに解るのに非常に気持ちが良い。と言う事なんですね。

まあ、JもJでここぞとばかりにたっぷりと吸いたいだけ吸って行ったようですが、本当の本当にエネルギーが吸われていて気持ち良いんです。

なんて言うか、こう言うのが一番解り易いかと思うので汚い話になりますが、便なり老廃物なり、体にとって必要のない物を不快感が発生する位ため込んだ後、すっかり排出したと実感する時って、すごくすっきりした感じになるじゃないですか?

あれと同じ感じなんですよ。Jからエネルギー吸われている時って。

事実、翌日からすごく体の滞りが無くなった感を実感していますし、エンパワーも調子が良い感じ♪

いやー、本当ビバ陰ガイドさん!って感じです♪

しかし、エネルギースリ、もといエネルギーバンパイヤの場合はこうはいきません。

ごそっと持って行かれるのが解るとものすごく不快感が有ります。
特に、ワタリの場合は普段から自身のエネルギーを商品としている側面もあるので、ごそっと持って行かれると軽く怒りの感情が芽生えます。

そう、はっきりと言うのならば「私のエネルギーが欲しいのならば金を出せ!!」と言いたくなる位。

でも、どうしてこうなるのか?って、そこにはワタリとJの間で陰ガイドとしてエネルギー吸収をしても良い。と言う魂レベルでの同意が有るからなんでしょうね。
あるいは、Jが芯からやつれさせるほどエネルギーを持って行かない。を始めとした各種保証の上で成り立つ安心感。
だからきっと、ワタリはJの媒体を始めて見た時色気を感じ、何が何でもこれが欲しい!と感じたんだと思います。
だってねえ、色気感じれなきゃセフレにはなれないし、安心感がなきゃ身を預けられないでしょ?(笑)

しかし、エネルギーバンパイヤの場合は違います。

相手が芯からやつれようが自分が満たされればそれで良し。
はっきり言って、自分の後ろに屍が累々と積まれていようが関係なし。
もちろん感謝もなしで、ただひたすら取り易い奴から取って行きます。

これで金銭のやり取りでも有ればまだ良いのですが、お代も払って行かないようなのは本当万引きしているのと同じなんです。

万引きされたくなければネズミごっこだけど対策を取れば良い。
エネルギースリも同じで、不可視領域だけど万引き対策が必要なんです。

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何故神社にお寺が有ったのか?の回答

2014-04-10 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
「どうして昔は神社で神様と仏様が一緒に祀られていたのかな?」と言う事を考えていたら、当時の事を知る我が家の神様方から回答を頂きましたので、こちらで公表させて頂きます。

まず、仏教伝来の頃一時迫害をされたのは学校で教わる日本史として皆様ご存知かと思いますが、日本の神々がうちのツインの事を知っていたように、高次元の世界でも目立つ存在は一見すると何の関係もないような他国の高次元同士でも噂で聞いていたりします。
で、当時バラモン教を高次元方式で攻め落としていた仏教と言うのは当時の高次元の間では警戒するべき存在とされていたんだようです。
挙句、ツインいわく『吸収合併された会社の社員は、今までの習慣を変えさせられたりしても文句が言えないのと同じ事。』なんだそうで、高次元の世界でも一度取り込まれてしまうともう相手方に従うしかないんだようで、バラモン教の二の舞になる物か!と日本に仏教が来た時日本の神々は警戒心から排除しようとする動きをしていたんだそうです。

それが、飛鳥時代位に有った仏教弾圧。
早い話が、当時日本の神々と仏様の間で小競り合いが有ったんですね。

しかし、排除しようとしている内に、仏様は元々平和主義で戦いは好まない=実は悪い奴じゃない。と言う事を多くの神々が気付き始め、バラモン教を吸収していた影響で多数の高次元が所属している組織である。と言うのを自分達と同じかもしれない。と解釈し、仏教との間で人間で言う代表者会談のような事をした事が有るんだそうです。

で、その時の日本側の代表と言うのが出雲大社でおなじみの大国主命で、我が家の神様は彼の後ろに鎮座し、事の顛末を見守る神々のとしてその場に居合わせていたんだそうです。
で、仏教側も同じように代表者を先頭に、後ろに多くの仏様方を控えさせていたんだそうです。

で、ワタリの脳内に送り込まれたイメージから推測するに、当時こう言うやり取りが有ったんだようです。

大国主命(以下大)→『お前達、本当は戦いたくないのであろう?』
仏教→(以下仏)『はい。もう戦いたくありません。』
大→『どうして日本に来た?』
仏→『実は・・・・・(ワタリには聞こえませんが、気配から察するに日本に布教に来た理由を説明しているようです)』
大→『なら、我々の神社の敷地を使うと良い。』
仏→『!?!?!?!?(バラモン教の時戦ったので、まさかの急展開にすごく驚いています)』
大→『(仏様の後ろに控えている方々を差して)そこにいるのはお前達の神々だろ?我々と共通点も有るし我れの敷地を使えばお前達も布教がし易いだろう。さらに我々は黄泉に関しての説明を人間達にどうしようか困っていたのだ。ちょうど良いからお前達あの世について説明をしてくれ。(当時、すでに閻魔様の存在は有り、冥府に関する観念を日本の神々以上に明確に持っていたんだようです)』
仏→『解りました!』

そう言う訳で、人間が神社とお寺を別々に建てると言う取り決めをするその日まで、神社では間に合わない教えを担当する役割をする代わりに布教をする許可をもらった。と言うのが神社の境内に神社にお寺が有った理由なんだそうです。

そう、まるで大手スーパーに入るテナントのようなものですよね(笑)

ちなみに、日本の神様方は本当に敵意が有ったり悪意の有る存在には容赦しません。
警戒している間は話す事すらせず、本当に警戒心だけをむき出しにしてきます。
しかし、その代わり実はそうじゃない。敵意も悪意も本当は全然ない=本当は悪い奴じゃなかった。と言う事が解るとあっと言う間に態度を軟化させ、神様としての品位は保ちつつも非常に砕けた感じになります。

この変わり身の早さをツイン達ヨーロッパ系の高次元は『愛だ!』と言って喜びます(^^;)

まあ、キリスト教に関しては仏教と被っている上に一神教で虐げ大好きですから、日本の神々は仏教の時のように布教を全面的に認めていると言う感じは無いのですが、本当重々有りえる理由なので、ワタリとしては非常に納得していたりします。

まあ、これらの結果日本では本当は生まれてから死ぬまで神社で儀式は出来るのに、お寺でも結婚式は出来るのに、お葬式以外の全部は神社で取り行い、冥府担当なせいか冥府感が一番強いお葬式はお寺。となってしまったのかもしれず、それが仏教を布教させるに当たり仏様方が払ったお代で有り、役割分担する事で仏教と神道は仲良くしているのかもしれませんが。

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幸せなセックスしていますか?その2

2014-04-09 21:00:00 | ワタリのエッセイ
先日に引き続き、今日も成人向けだからこそ話せる、セックスの話になります。
ちなみに、前篇はこちら。

正直ね、ヤるだけなら風俗かアンダーグラウンド系のサークルで十分なんですよ。
そう言う場、特にサークルの方には囚われの領域のごとく酒池肉林を求める人々の巣窟となっている可能性も有りますから、それこそ愛なんて必要が無くても興味さえ有ればセックスは出来ると言う事の証明になるでしょう。

でも、一度本当に愛情のバランスが成立している状態でのセックスを覚えると、もうそんなのは無意味である事が良く解るようになるんです。

やれば解りますが、本当に愛情のバランスが成立している状態。すなわちお互いに求めあっている状態でのセックスって最高で、ごく自然にエネルギー交換まで取り行われているんですよね。

何より、行為の最中に集中力が途切れる事が有りませんし、一つになっていると言う充実感と、本当に至高体験としか言いようのない幸福感が伴います。

逆に、こちら側に少しでも無理が有ると、途端に満足いく状態にはなりません。
だから、ツインはいつもワタリが欲しいと言い出すのを待っているような状態なのです。

まあ、水面下ではもやもやした感情を訴えているようですが(笑)

でも、セックスと言う存在は愛情と同じでとても繊細です。

夫婦としては冷え切っているワタリと配偶者を見てもらった通り、いつだって些細な事で気がつかない内にひびが入り、いつしかそれは修復不可能な物となる。

傷ついた愛情は、肉体の傷みたいに時間が経てば治るなんて事は有りません。
そして、どんなに虐げられても同じ愛情を注げるなんて言うのは、ファンタジーです。

傷つけた方が深く反省し、ひびで有る内に治す事でしか治りません。

愛って、始めるのはすごく簡単です。
でも、継続するのには一苦労だから、結婚や恋愛と言うのは修業になるのかもしれません。

女性側だけしか知らない立場ですから、男性から見たらエゴ入っていると感じるかもしれません。

でも、散々肉食系かまし、やっと一途である事の喜びに目覚め、高次元だけどやっと元の鞘に戻った立場だからこそ言いたいんです。

貴方のパートナーは、あなたとの行為の最中に発生する快楽に溺れていますか?
その溺れているパートナーの顔と声は幸せそうですか?
そして、全てが終わった後、パートナーから自然と笑みがこぼれたり、嬉しそうに甘えたりしますか?

って言うか、もっとはっきりとした物が有りました。

貴方のパートナーは、貴方のを口に含んでいる時、「美味しい」と言いますか?

ワタリ自身体験の有る事なんですが、快感中枢と満腹中枢が隣合わせな都合で、真面目に気持ち良いと美味しいと感じるんですよ。
まあ、それのスイッチが口だったりするんですが、本当に体験するまで私こんなのはファンタジーだろうと思っていました(笑)

まあ、先に上げた事が全部当てはまればOK!なんて事は言いませんが、男性なら今度一度行為の最中にパートナーを冷静に観察してみて下さい。
そして、女性の場合はちょっと思い出して見て下さい。

ちなみに、不可視領域存在ですがワタリはツインに抱かれてとても幸せです。


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幸せなセックスしていますか?

2014-04-08 21:00:00 | ワタリのエッセイ
今回もくそ長くなってしまった為、二日間に分けて掲載させて頂きます。

察している人は察しているんでしょうが、改めて宣言させて頂きますと、ワタリは基本このブログは成人が読むのを前提に書いています。
まぁ、スピリチュアルに目覚めるのはおおよそ二十歳前後を目処とされていると言う高次元達の認識の影響も有るのかもしれませんが、根本スピリチュアルそのものが成人向けな部分が多々見受けられるので、ワタリは基本このブログは成人が読むことを前提とし、各種書き換えを行いつつも、見る人が見れば結構露骨な事ばっかり書いているのが良く解るかと思います。

で、今回の話題はタイトルそのままです。
しかし、ワタリあくまで肉体から魂まで全部女子(笑)なんで、あくまで女性であるワタリから見た思案です。

夫婦生活を拒否されたと感じると思いっきり不機嫌になる配偶者を見ていて、或いは抱きしめてくれるだけで良い。と言っているのに自分なりなスキンシップ方法だ。と言って一向に抱き締めるだけでは終わらせてくれないツインもそうですが、なんでこう殿方と言うのはあっちに興味しんしんで、こだわりが有る物なのでしょうか?

もしかしたら単純に忘れた頃やって来る類友引き寄せ法則で、元肉食系のワタリの所には肉食な男子ばかりが集まってしまっているからこう感じるのかもしれませんが、恋人の存在を強く感じたい時、或いは強く求める時はごく自然に性行為へと繋がる感情の比率が高まる事は認めつつも、ほんでもってツインに対しては現役でそう言う時も有るのですが、

やっぱり、相手に対して行為に応じるつもりが無い時は付き合いでやっている感がすごいんですよね。

なんて言うか、すでに義務なんですよ。

配偶者の場合なら機嫌が悪くなるから応じているだけなんですが、ツインの場合は応じるつもりが無いと見事にクリックアウトしまくるから、ある意味もっとひどいのかもしれません。

もっと言うのならば、高次元の場合はハートチャクラが活性化しているか否か?と言うのが解るんだらしく、強引に攻めてはみたものの、ハートチャクラが全く動いていない=全く求めていない状態で有る事を思い知らされる結果となり・・・・。
うーん、なんて言うかな?『強引に攻めればその気になるはずだ!』と信じて押し倒し、寝巻のボタンを外してみたものの、全く活性化していないハートチャクラで逆に自分の考えは違っていた事を見せつけられ、がっくりして逆にボタンを止めた。みたいな感じだったんですよね。

まあ、こうなったのは一度きりなんですが、本当にあの時のツインは軽く失望していたって位がっくりしていましたね。

でも、配偶者の場合だとこうはいかないんですよ。
ハートチャクラの様子なんて見えないから、正直ワタリの都合や感情なんか無視で、自分が下手に出ればどうにかなると思っている。
で、拒否されれば不機嫌になって八つ当たりしまくる。でしょ?

正直、お前はそんなにもあっちに縛られているのか?とこっちが問いかけたくなるんですよ。

なんて言うかね、セックスって絶対何処かで退屈になるんです。
やっている事は毎回同じ、変化を求めようとしても相手にその気が無いと無理。
エロ漫画もそうですが、結局最終地点は同じだと言う事が解っていると、本当に退屈にしか見えなくなるんです。

でも、そのくそ退屈なセックスを素晴らしい愛のやり取りとして変化させ、脳内麻薬炸裂させて至高体験とさせるのは、間違いなく相手に対する愛情と、肉体も含め相手の全てを実感したいと求める感情なんだと思います。


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ロックが低周波と言ったのは誰?

2014-04-07 21:00:00 | ワタリのエッセイ
有るスピリチュアル本で、ロックは音が荒いからお薦めできない。と言う話を読んだ事が有ります。

確かしかにそれは本当で、心底癒される曲を聞いた後、昔好んで聞いていたはずのメタルやハードロックを聞いていると頭痛がしたり違和感が有ったりして「もう無理!!」と思う時が有ります。
ここまで行かなくても、トランスやラップなど、昔は平然と聞けたはずの曲に対して体が受け付けなくなり、以前と比較すると自身の肉体がいかに浄化されたのか?と言う事が実感出来る機会は沢山あります。

だから、今のワタリは以前受け入れていたはずの曲もとりあえずお試しに聞く事から始めています。

しかし、こんな体だからこそ、間違いなく美しい曲と言うのはジャンル問わず存在する。と言う事を実感出来るのです。

今回は、もう20年近く前の曲となりますが、ワタリにとっての永遠の名曲をご紹介します。




90年代に活動していて、今はもう存在しないバンドなのですが、デザイヤと言うビジュアル系バンドです。

ビジュアル系と言えば、昔は好きで聞いていましたが、今は当時ツインの代理として見ていたバンドですら聞くに堪えない時が有る。と言う曲の代名詞のようなものです。

ちなみに、以前好きだったバンドの一つがこちら↓



曲は今聞いてもかっこいいんですが、PVはやっぱりスピブログとしては相応しくないですね(笑)

しかし、先に上げた静夢は別格です。

聞けば解りますが、90年代ビジュアル系に有りがちだった悲愛系の歌詞で有りながらすごく綺麗な曲なんですね。

で、こう言うロックやメタルを聞く時と言うのは有る程度の体力が要求されるのですが、それを真っ向から否定するかのように一切体力を要求しません。

ワタリに言わせると、ロックで有りながらイージーリスニングなんですね。
もうビジュアル系で有りながら持っている要素はイージーリスニングその物なんです。

まあ、イミー・ウーイーやリベラのように心の底からの癒しや浄化と言うのは有りませんが、本当にカジュアルに効くには最高のイージーリスニングなんです。

でも、偏りの有る人、特にスピリチュアリストの場合だとジャンルに縛られて食わず嫌いをする人がいる可能性を考えて、ワタリはそう言う人に言いたいんです。

それは囚われですよ?ってね。

でも、頭痛いとかうるさいと感じる曲なら我慢して聞く必要はないと思います。
事実、ワタリもツインの影を見ていたバンドの曲の中でも受け入れられないのは受け入れていません。

でも、ああだこうだと聞く前に言うのであれば、是非一度この静夢を聞いて下さい。
本当に良い曲と言うのは、ジャンル問わず存在するんですから。

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