今日は父のお見舞いで四日市を訪れていました。次男がお昼代の協賛をしてくれたのでちょっと贅沢にステーキを食べました。
三重県と言えば「松阪牛」なのです。牛肉の王様ですね。
姉夫婦のお奨めで四日市市の「石かわ」に行きました。この店1968年(昭和43年)創業という事で長く四日市に君臨したお店です。
店内は至って普通な内装ですがテーブルが広くとってあり余裕があります。

さて、メニューを見てみましょう。コヤチンはステーキの外食というのは慣れていないので、メニューと金額のバランスがなかなか掴みにくいのでつい安直なランチメニューを探すことになります。
少々悩んだ末に「ランチ陶板焼」(おなじみヒレ肉当店人気No,1)の(W)(一人前では足りない方にって書いてありました。)にしました。
妻と姉はヒレステーキランチにしました。
暫らくすると杉板が運ばれてきます。ちょっと焦げたところがありこんな所にも歴史を感じます。

紙エプロン。
さて、運ばれてきました「ランチ陶板W」です。まだグツグツいっています。義兄はWじゃないランチ陶板焼ですが肉の量の違いだけです。

サイコロステーキ的に切ってありますが、硬くなくそれでいて歯応えがあります。不思議なのは何故かマヨネーズがかけてあります。これだけがちょとわかりませんが、このお店の伝統なのでしょう。
次に妻と姉がオーダーした「ヒレステーイランチ」も運ばれてきました。

こちらはマヨネーズがかけてありませんでした。
一切れトレードしてみましたが、柔らかい肉に感動です。
ステーキ特に松阪牛は食べ慣れていないので質の違いは分かりませんが至福のひと時でした。
今日の贅沢なランチをプレゼントしてくれた次男に心より感謝したいと思います。
ありがとう。ごちそう様でした。
三重県と言えば「松阪牛」なのです。牛肉の王様ですね。
姉夫婦のお奨めで四日市市の「石かわ」に行きました。この店1968年(昭和43年)創業という事で長く四日市に君臨したお店です。
店内は至って普通な内装ですがテーブルが広くとってあり余裕があります。

さて、メニューを見てみましょう。コヤチンはステーキの外食というのは慣れていないので、メニューと金額のバランスがなかなか掴みにくいのでつい安直なランチメニューを探すことになります。
少々悩んだ末に「ランチ陶板焼」(おなじみヒレ肉当店人気No,1)の(W)(一人前では足りない方にって書いてありました。)にしました。
妻と姉はヒレステーキランチにしました。
暫らくすると杉板が運ばれてきます。ちょっと焦げたところがありこんな所にも歴史を感じます。

紙エプロン。
さて、運ばれてきました「ランチ陶板W」です。まだグツグツいっています。義兄はWじゃないランチ陶板焼ですが肉の量の違いだけです。

サイコロステーキ的に切ってありますが、硬くなくそれでいて歯応えがあります。不思議なのは何故かマヨネーズがかけてあります。これだけがちょとわかりませんが、このお店の伝統なのでしょう。
次に妻と姉がオーダーした「ヒレステーイランチ」も運ばれてきました。

こちらはマヨネーズがかけてありませんでした。
一切れトレードしてみましたが、柔らかい肉に感動です。
ステーキ特に松阪牛は食べ慣れていないので質の違いは分かりませんが至福のひと時でした。
今日の贅沢なランチをプレゼントしてくれた次男に心より感謝したいと思います。
ありがとう。ごちそう様でした。