コヤチン、さまよい日記

静岡県内を東へ西へ行ったり来たりしています。
応援している清水エスパルスの試合の感想もお伝えします。

ヘッドコーチに篠田善之氏就任。

2017-12-22 22:39:33 | 清水エスパルス
エスパルスの来季のヘッドコーチに福岡やFC東京で監督経験のある篠田善之氏の就任が発表されました。
手腕は如何程かはわかりませんがヨンソン監督を上手にサポートして頂きたいと思います。

だんだん来季のじんようの形が出来上がりつつあります。
この後は選手の補強と更新のニュースが出てくると思います。
今年の残留に関わった選手はみんな残留してほしいと思いますが、そうとも行かないところはあると思います。

終盤サイドバックとして活躍した清水選手はサンフレッチェからのレンタルですので来季どうなるのかわかりません。できれば来年もいてほしいな。

他クラブからの補強はあるのでしょうか。
選手を見る目のある久米GMがいますので期待したいと思います。

年内にもう一つか二つサプライズなニュースが欲しいですね。

高尾山古墳(沼津市)の整備案。

2017-12-21 23:49:04 | 日記
古墳の保全か都市計画による利便性の優先かでもめていた沼津の高尾山古墳の整備計画案を市長が表明しました。
「沼津南一色線」の建設予定地にある高尾山古墳(同市東熊堂)の現地保存に向け、片側をトンネル構造にして墳丘を回避する道路の整備方針を市議会全員協議会で正式に表明しました。事業費は35億~40億円程度、今後10年間のスケジュールで2020年代に完成する見通しを示しました。

確かにこの辺必ず渋滞しますし、1号線から246号線へのアクセスって悪いですから道路を早く通したいという気持ちもわかりますし、こんな貴重な文化遺産を取り壊すという事もどうかと思えますのでこの方法がベストなのかもしれませんね。
道路の整備とともに古墳の文化財としての整備もお願いしたいと思います。
古代ロマンへの資料館なんか建ててくれると嬉しいのですが、いかがでしょう大沼市長。

ヤン ヨンソン監督就任とファン ソッコ選手獲得。

2017-12-20 22:00:05 | 清水エスパルス
ようやく発表されました。
確実だと言われていましたがオフィシャルの発表がないので気を揉んでいました。

ヤン ヨンソン監督就任が発表されました。
名門復活に向かって色々な面を改革してほしいと思います。監督就任が発表された事で方向性がわかってくると思います。
膿を出すような監督であってほしいと思います。足らなかったものを埋める努力をお願いしたいと思います。
どんなチームに仕上げて行くのか今から楽しみです。

同時に以前から話があったファン ソッコ選手の完全移籍での加入も発表されました。
今年一つの泣き所だったディフェンスそれもセンターバックの補強。当然このポジションを補強すると思っていましたが、そこを担ったのがファンだったんですね。

若い選手の登用も進めてほしいと思います。
航也や后や翔太が育って来ているのでもっと大きく育てて下さい。

久米GMの仕事なのでしょうか、GMの手腕は大いに期待しています。
今から開幕が待ち遠しい。

「直虎」が終わりました。

2017-12-19 23:02:09 | 日記
浜松界隈が舞台になったNHKの大河ドラマ「直虎」が一昨日終了しました。
今年は北区の引佐方面は観光客がかなり来ていました。「直虎」効果がかなりあったと思います。
龍潭寺への参拝客も大幅に増えたようで今までは無かった「第2駐車場」等臨時の駐車場を用意するほどでした。

気賀にあります大河ドラマ館も人気があったようです。
ドラマ開始から間もなくコヤチンも入館しましたが、あまり感激しなかったです。NHKの番宣の館でした。

その他井伊に関する史跡がこの辺に多くある事も知りました。
もう少しほとぼりが冷めてから回ってみたいと思います。(近いからいつでも行けると思っているとなかなか行かないものです。)

「直虎」が終了して観光客も減少する事でしょうが、せっかく整備された史跡はこれからも大事にしていって欲しいと思います。

さて、来年は「西郷(せご)どん」です。
どんなドラマになるのか楽しみなのですが、例によって最初の2~3回を見て1年間見るかどうか決める事にしています。
「あまり面白くないかな~」と思っていて最後まで見てしまったのは「平清盛」くらいでしょうか。
なるべく興味を持って見て行きたいと思います。

年賀状の印刷終わりました。

2017-12-18 23:51:44 | 日記
来年の年賀状の印刷がつい先程終わりました。
自分が書く訳じゃないのですがなかなかくたびれる作業です。
今週水曜日から一週間沼津になりますのでそれまでに仕上げて出すばかりにしておかなくてはなりませんのでヤッツケで仕上げました。

昔は自筆で書いていたんですが随分楽になったものです。
字が下手なコヤチンにとってはパソコンで印刷できるというのはありがたいのですが、プリンターが勝手に印刷するので一枚一枚ご無沙汰している人の事を思い出して書いてた頃に比べると年賀状を書く楽しみってものが亡くなって来てしまうものですね。(それなら自筆で書けばいいのですが…)

一昔前はプリントごっこで裏面印刷していました。あれはあれで楽しかったのです。
制作するのにも時間が掛かって渾身の一作を仕上げたものです。

今は裏面も様々なイラスト集があって素晴らしい出来栄えになるので苦労という事が無くなりました。
せめて、コメント位は一言添えて出したいです。

子供たちは年賀状を書かずにラインで済ませるようです。
これを合理的と見るか味が無いと見るかは見解の相違が個人個人違うと思いますが、将来年賀状という風習が無くなるんじゃないか心配です。

来年の元旦に届くように早めに出しておきましょう。