12月7日 (水曜日) ② 晴れ
今日の天気は昨日とは打って変わって乾燥した良い天気だ。
しかし気温は低いので冷たい。
サッカーWカップはベスト8が出そろった・・熱戦が続いている。
スペインが敗れたのはびっくりだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
決勝トーナメント1回戦は6日、日本時間の7日まで行われ、前回ロシア大会で優勝したフランスやブラジル、アルゼンチンなど優勝候補のチームが勝ち進んだ一方、
優勝経験があるスペインが、モロッコに敗れる波乱がありました。
モロッコはアフリカ勢として、2010年のガーナ以来、12年ぶりに準々決勝に進出しました。
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■少し早いがスナックエンドウを植えた場所にクネを立て始めた。
★塩漬けにしておいた杓子菜を水洗いをして、塩抜きを始めた。
炒めて食べると美味しいと聞いた。
午前中は日ごろできないところのかたずけ事をしていたら時間が足りない。
大掛かりになるのはもっと暖かい日にしよう。
~~~~~~~~~~~~~~
■前に使っていた携帯の写真データを取り出したくて、コードを買ってきて
PCにダウンロードした。沢山のデータがあった2000年から2019年までの
間に撮影したものが数千枚ほどあった。随分撮ったものだ。
撮った写真を見るとその時の情景を思い出す・・20年前・・。まだ若かった?なあ~。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日新聞 余禄に
サッカーの話題。
「ペナルティーを蹴るものだけが、それを外すことができる。」。
サッカーの名言を元ブラジル代表の「王様」ペレさんが口にしたことがある。
6年前の南米選手権でアルゼンチン代表のメッシ選手がPKに失敗し、
代表引退を表明した時だ。
~~~~~~~~~~~~~~~
▲0対0でPK戦に持ち込まれたチリとの決勝でスター選手は最初にシュートを外し、
チームも敗れた。
数々の記録を作りながら祖国を国際大会のトップに導くことができず
「私の役目は終わった」と語った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「偉大な選手もミスをする。忘れるべきだ」。ペレさんの忠告が届いたのか。
メッシ選手は引退を撤回し、昨年の南米選手権で優勝を果たした。
最後のワールドカップ(W杯)となるカタール大会でも自身初の優勝を目指している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲引き分けならPK戦で決着をつけるのがW杯の決勝トーナメントだ。
優勝経験のあるドイツ、スペインを破り1次リーグを1位で通過した
日本は後半にクロアチアに追いつかれ、PK戦で初の8強入りの夢を絶たれた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲日本代表の蹴った球が次々に相手ゴールキーパーに止められた。
強豪のイングランドやイタリアもW杯のPK戦では負け越している。
相当なプレッシャーなのだろう。
逆にクロアチアは3連勝というPK巧者だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲歴史的勝利を続け、前回準優勝のクロアチアとも延長戦まで互角の戦いを繰り広げた。
今や決勝トーナメントの常連になりつつある。
悔しさを糧にPK技術にも磨きをかけてほしい。
その先に「新しい景色」が見えることは間違いあるまい。
========================
★大げさに言えば、サッカーで国の代表になることは
”命もかける”ということに等しい場合もあるいうことなのかも!
厳しい役目なんだなあ~!
日本人は優しく向かい入れる度量が備わっていると思う。
今日の天気は昨日とは打って変わって乾燥した良い天気だ。
しかし気温は低いので冷たい。
サッカーWカップはベスト8が出そろった・・熱戦が続いている。
スペインが敗れたのはびっくりだ。
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決勝トーナメント1回戦は6日、日本時間の7日まで行われ、前回ロシア大会で優勝したフランスやブラジル、アルゼンチンなど優勝候補のチームが勝ち進んだ一方、
優勝経験があるスペインが、モロッコに敗れる波乱がありました。
モロッコはアフリカ勢として、2010年のガーナ以来、12年ぶりに準々決勝に進出しました。
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■少し早いがスナックエンドウを植えた場所にクネを立て始めた。
★塩漬けにしておいた杓子菜を水洗いをして、塩抜きを始めた。
炒めて食べると美味しいと聞いた。
午前中は日ごろできないところのかたずけ事をしていたら時間が足りない。
大掛かりになるのはもっと暖かい日にしよう。
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■前に使っていた携帯の写真データを取り出したくて、コードを買ってきて
PCにダウンロードした。沢山のデータがあった2000年から2019年までの
間に撮影したものが数千枚ほどあった。随分撮ったものだ。
撮った写真を見るとその時の情景を思い出す・・20年前・・。まだ若かった?なあ~。
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毎日新聞 余禄に
サッカーの話題。
「ペナルティーを蹴るものだけが、それを外すことができる。」。
サッカーの名言を元ブラジル代表の「王様」ペレさんが口にしたことがある。
6年前の南米選手権でアルゼンチン代表のメッシ選手がPKに失敗し、
代表引退を表明した時だ。
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▲0対0でPK戦に持ち込まれたチリとの決勝でスター選手は最初にシュートを外し、
チームも敗れた。
数々の記録を作りながら祖国を国際大会のトップに導くことができず
「私の役目は終わった」と語った。
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▲「偉大な選手もミスをする。忘れるべきだ」。ペレさんの忠告が届いたのか。
メッシ選手は引退を撤回し、昨年の南米選手権で優勝を果たした。
最後のワールドカップ(W杯)となるカタール大会でも自身初の優勝を目指している。
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▲引き分けならPK戦で決着をつけるのがW杯の決勝トーナメントだ。
優勝経験のあるドイツ、スペインを破り1次リーグを1位で通過した
日本は後半にクロアチアに追いつかれ、PK戦で初の8強入りの夢を絶たれた。
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▲日本代表の蹴った球が次々に相手ゴールキーパーに止められた。
強豪のイングランドやイタリアもW杯のPK戦では負け越している。
相当なプレッシャーなのだろう。
逆にクロアチアは3連勝というPK巧者だった。
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▲歴史的勝利を続け、前回準優勝のクロアチアとも延長戦まで互角の戦いを繰り広げた。
今や決勝トーナメントの常連になりつつある。
悔しさを糧にPK技術にも磨きをかけてほしい。
その先に「新しい景色」が見えることは間違いあるまい。
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★大げさに言えば、サッカーで国の代表になることは
”命もかける”ということに等しい場合もあるいうことなのかも!
厳しい役目なんだなあ~!
日本人は優しく向かい入れる度量が備わっていると思う。