7月5日 (水曜日) 晴
今朝は暑くなる前にと思い、5時半畑に収穫に行く。
まだキュウリが細い感じだ。

最近は個人的なニュースが少なくなった。
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話は最近に移って
現役時代は絶対連続で見られなかった
朝の連続テレビ小説を今は余裕をもって見ている。
毎朝BS3チャンネルで
再放送の能年さんの”あまちゃん”を観ている。最近は芸名は”のん”とか言うようにしているとか・・
震災後2年目だったかうる覚えだが・・完全復旧前の三陸鉄道に乗って
静かな海を見た思い出がよみがえる。
バスも使って北山崎・普代・などが懐かしい・・そして今年の”らんまん”で面白い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これが終わってから設定していたMLBの大谷の活躍するベースボール放送を見る。
これが楽しみだ!ちょっと油断しているとその間に大きなホームランを打つ。
まさに大スターだ。
今日はサンディエゴでパドレス戦だ・・・トラウトも怪我で戦列を離れてしまい
これで4人がけがでいないエンジェルス・・ちょっとチームが心配だ。
日本の野球も見るがスケールがちょっと違うなあ~。
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毎日新聞の余禄
には 大谷選手のことが・・
「米国の心と精神を知りたいと思う者は野球とそのルール、
実際の試合を学んだ方がいい」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~^
フランス生まれの米国の歴史家、
ジャック・バーザンが1950年代の著書に記した言葉は
多くの米国人から「我が意を得たり」と受け止められた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲米大リーグの黄金時代は戦前から60年代といわれるが、
意外に人気は落ちていない。
「どのスポーツのファンか」と聞いた今年1月の米世論調査では
野球がプロアメリカンフットボールに次ぐ2位だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲米国を体現するスポーツで「過去最高の選手」「歴史を塗り替えた」と
最大級の賛辞を贈られているのが大谷翔平選手である。
とりわけ3度目の月間MVPに輝いた
6月のずば抜けた成績は口さがない評論家や記者の度肝を抜いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲全試合に出場し、本塁打、打率、打点でリーグトップ。150メートルの特大ホームランを放ち、
投手としても2勝を挙げた。「ベーブ・ルースと比較するのはもうやめよう」。
「脱帽」のコメントが相次いだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「日本と米国では球場の広さも違いますしね。アーロン選手の記録はあくまで偉大です」。
46年前に王貞治さんが大リーグ記録を抜く世界最高の756号を打った時の談話だ。
垣根のない時代に入って大きな変化が起きたと感じる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲来週は米大リーグのオールスター戦。
ルール変更で実現した3年連続の「二刀流」での選出も「唯一無二」の存在の大きさを示している。
今年120年を迎えた大リーグにとっては「野球復権」に夢をつなぐスーパースターではないか。
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今朝は暑くなる前にと思い、5時半畑に収穫に行く。
まだキュウリが細い感じだ。

最近は個人的なニュースが少なくなった。
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話は最近に移って
現役時代は絶対連続で見られなかった
朝の連続テレビ小説を今は余裕をもって見ている。

毎朝BS3チャンネルで
再放送の能年さんの”あまちゃん”を観ている。最近は芸名は”のん”とか言うようにしているとか・・
震災後2年目だったかうる覚えだが・・完全復旧前の三陸鉄道に乗って
静かな海を見た思い出がよみがえる。
バスも使って北山崎・普代・などが懐かしい・・そして今年の”らんまん”で面白い。
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これが終わってから設定していたMLBの大谷の活躍するベースボール放送を見る。
これが楽しみだ!ちょっと油断しているとその間に大きなホームランを打つ。
まさに大スターだ。
今日はサンディエゴでパドレス戦だ・・・トラウトも怪我で戦列を離れてしまい
これで4人がけがでいないエンジェルス・・ちょっとチームが心配だ。
日本の野球も見るがスケールがちょっと違うなあ~。
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毎日新聞の余禄


「米国の心と精神を知りたいと思う者は野球とそのルール、
実際の試合を学んだ方がいい」。
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フランス生まれの米国の歴史家、
ジャック・バーザンが1950年代の著書に記した言葉は
多くの米国人から「我が意を得たり」と受け止められた。
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▲米大リーグの黄金時代は戦前から60年代といわれるが、
意外に人気は落ちていない。
「どのスポーツのファンか」と聞いた今年1月の米世論調査では
野球がプロアメリカンフットボールに次ぐ2位だった。
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▲米国を体現するスポーツで「過去最高の選手」「歴史を塗り替えた」と
最大級の賛辞を贈られているのが大谷翔平選手である。
とりわけ3度目の月間MVPに輝いた
6月のずば抜けた成績は口さがない評論家や記者の度肝を抜いた。
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▲全試合に出場し、本塁打、打率、打点でリーグトップ。150メートルの特大ホームランを放ち、
投手としても2勝を挙げた。「ベーブ・ルースと比較するのはもうやめよう」。
「脱帽」のコメントが相次いだ。
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▲「日本と米国では球場の広さも違いますしね。アーロン選手の記録はあくまで偉大です」。
46年前に王貞治さんが大リーグ記録を抜く世界最高の756号を打った時の談話だ。
垣根のない時代に入って大きな変化が起きたと感じる。
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▲来週は米大リーグのオールスター戦。
ルール変更で実現した3年連続の「二刀流」での選出も「唯一無二」の存在の大きさを示している。
今年120年を迎えた大リーグにとっては「野球復権」に夢をつなぐスーパースターではないか。
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