7月20日 (木曜日) 晴
今日も暑い!
沖縄出身の友達からマンゴウが届いた。玉が大きい。

十分熟していると思うが・・香りが出てきたころ食べるといいらしい!
~~~~~~~~~~~~~~
切り方の綺麗な絵が載っている。

=================================
施餓鬼申し込みの日で8時にお寺に出かけて手続きを済ませる.。

奥さんと少し昔の話をして雑談も長くなった。
~~~~~~~~
★30分後には畑で草刈りを1.5時間程行った。機械音がうるさい・・暑い!
機械で刈ると根が残ってしまい、まだ水分があると
草も必死で生き残るためか・・ぐんぐん伸びてくる。
すさまじい勢いを感じる。”雑草のごとく生きよ”の言葉が浮かぶ!
~~~~~
今日も暑くて昼つくりもやめて外で食べることにした。
近くのお店にて軽く済ませる。
町は熊谷市の”うちわ祭りの始まりの日で少し混雑を始めていた。
WEB 上の写真借用

================================
毎日新聞 余録に
・・・
岸田文雄首相にとって自民党派閥「宏池会」の先輩にあたる大平正芳元首相は、
「明日枯れる花にも水をやる心を大事にしたい」という言葉を残している。
首相在職中の1980年に急逝した後、盟友だった伊東正義元外相が合同葬の弔辞で引用した
====================
▲もっとも大平自身はこの言葉を
「(いつか枯れるから)水をかけても無駄というのではなく、
毎日水をかけること自体が人生だ」と説明している。
この積み重ねの大切さや、国民の暮らしを日々考える
政治の心構えを言いたかったのかもしれない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲こちらはこれから育ち、社会を担っていく世代の話である。
困窮世帯の子どもたちを取り巻く状況が物価の高騰で厳しさを増している。
▲教育支援などに取り組む認定NPO法人「キッズドア」(渡辺由美子理事長)が、
支援する家庭の保護者へのアンケート結果を公表した。

物価高で家計が「とても厳しい」との回答が8割に達し、
新型コロナウイルス禍よりも「影響が深刻」と6割が答えた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲夏休みを前に食費や光熱費の不安を訴える声も相次いだ。
渡辺さんは「多くの子どもが栄養失調や熱中症の脅威にさらされています。
物価高が収まるまで、困窮世帯への計画的な現金給付が欠かせません」と訴える。
▲「新しい資本主義」を掲げる岸田内閣だが、格差是正の声はしぼんでいる。
バブル期以来の株高をよそに苦境に直面している家庭の悲鳴が、
耳に届いているのか心配だ。物価高と酷暑の夏、
水が無く、干からびた地面を放置してはなるまい。
====================================

今日も暑い!
沖縄出身の友達からマンゴウが届いた。玉が大きい。

十分熟していると思うが・・香りが出てきたころ食べるといいらしい!

~~~~~~~~~~~~~~
切り方の綺麗な絵が載っている。

=================================
施餓鬼申し込みの日で8時にお寺に出かけて手続きを済ませる.。

奥さんと少し昔の話をして雑談も長くなった。

~~~~~~~~
★30分後には畑で草刈りを1.5時間程行った。機械音がうるさい・・暑い!

機械で刈ると根が残ってしまい、まだ水分があると
草も必死で生き残るためか・・ぐんぐん伸びてくる。
すさまじい勢いを感じる。”雑草のごとく生きよ”の言葉が浮かぶ!
~~~~~
今日も暑くて昼つくりもやめて外で食べることにした。

近くのお店にて軽く済ませる。
町は熊谷市の”うちわ祭りの始まりの日で少し混雑を始めていた。
WEB 上の写真借用

================================
毎日新聞 余録に

岸田文雄首相にとって自民党派閥「宏池会」の先輩にあたる大平正芳元首相は、
「明日枯れる花にも水をやる心を大事にしたい」という言葉を残している。
首相在職中の1980年に急逝した後、盟友だった伊東正義元外相が合同葬の弔辞で引用した
====================
▲もっとも大平自身はこの言葉を
「(いつか枯れるから)水をかけても無駄というのではなく、
毎日水をかけること自体が人生だ」と説明している。
この積み重ねの大切さや、国民の暮らしを日々考える
政治の心構えを言いたかったのかもしれない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲こちらはこれから育ち、社会を担っていく世代の話である。
困窮世帯の子どもたちを取り巻く状況が物価の高騰で厳しさを増している。
▲教育支援などに取り組む認定NPO法人「キッズドア」(渡辺由美子理事長)が、
支援する家庭の保護者へのアンケート結果を公表した。

物価高で家計が「とても厳しい」との回答が8割に達し、
新型コロナウイルス禍よりも「影響が深刻」と6割が答えた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲夏休みを前に食費や光熱費の不安を訴える声も相次いだ。
渡辺さんは「多くの子どもが栄養失調や熱中症の脅威にさらされています。
物価高が収まるまで、困窮世帯への計画的な現金給付が欠かせません」と訴える。
▲「新しい資本主義」を掲げる岸田内閣だが、格差是正の声はしぼんでいる。
バブル期以来の株高をよそに苦境に直面している家庭の悲鳴が、
耳に届いているのか心配だ。物価高と酷暑の夏、
水が無く、干からびた地面を放置してはなるまい。
====================================