7月13日 (木曜日) 曇り
昨日は日中の暑さが厳しかった。八王子が39.1度と最高気温であったと・・
午後は遠く北東方向に「栃木の方面かな!」入道雲が沸き立っている。
ここ熊谷は暑さだけで一日を終えたが・・ゲリラ豪雨・突風の被害が関東北部では続出した。
~~~~~~~~~~~~~
●気温の発表を聞いていると例えば”38度”とか言うが
これは観測場所が日陰で測定しているので、
「日なたでは測定器も暑くなってしまって誤差が出てしまうらしい」
実際には数度をプラスして考えておかねばならないと
予報士の方が言っていた。
つまり40度以上の日が続いている事になるわけだ!
~~~~~~~~~~~~
今日は曇りで涼しい。
秩父は雨雲がかかって大分強い雨が降っているらしい。
そんなさなかに皆野の義伯父が亡くなった連絡が入った。
10時には家を出て自宅に向かう。途中で”ふくろや”の饅頭を購入していく。

3年前に奥さんも亡くなって
95歳になっても一人住まいで頑張っていたが老衰であった。
賢い方で県職を長く勤めて、趣味は面打ちであった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
義兄夫妻が葬儀屋さんと相談中のところに到着。


3家族の姪・甥が集合した。いつもゴルフで一緒に行きあっているらしいが
私は会うのが久々である。
庭には”半化粧”が咲いている。

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上毛新聞には
▼週末、ホームセンターの園芸コーナーに出かけた。
探していたのは花台だったが、
色とりどりの寄せ植えや緑が目にもまぶしい苗木に引かれ、
あれやこれやと見て回った
▼爽やかな香りを漂わせていたのはレモンをはじめとするかんきつ類の鉢植えだ。
そばにはデラウェアやブラックベリーも並ぶ。
コロナ禍をきっかけに広がった園芸人気。
中でも実のなるものが受けているという
▼関心が高まっている種類の一つがマルベリー。
聞き慣れないが、桑の実、つまり「ドドメ」である。
甘酸っぱくておいしく、ジャムに向いていると評判で、
苗木は市場でじわじわと値上がりしているという


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼養蚕県群馬にとって、桑の木のある風景はなじみ深いものである
西洋での呼び名など知らなかったその昔、摘んだり食べたり、
手や服を赤く染めた人も多いだろう。
養蚕農家がだんだんと減るのに伴って、
桑畑の多くは姿を消してしまった
▼県内の養蚕業を支えようと、呉服店や繊維業界の人たちが苗木を植える取り組みが続く。
他方、実や葉の健康機能に目を向けて菓子やお茶としての活用も増えている。
園芸での人気の高まりには需要のさらなる広がりを感じる
▼古くから身近にあったものが、装いを新たにしたり使い方を広げたりすることで、
これまでとは違った価値を得ていくことがある。
桑の木も懐かしくて新しい、そんな存在になっていくだろうか。
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昨日は日中の暑さが厳しかった。八王子が39.1度と最高気温であったと・・
午後は遠く北東方向に「栃木の方面かな!」入道雲が沸き立っている。
ここ熊谷は暑さだけで一日を終えたが・・ゲリラ豪雨・突風の被害が関東北部では続出した。
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●気温の発表を聞いていると例えば”38度”とか言うが
これは観測場所が日陰で測定しているので、
「日なたでは測定器も暑くなってしまって誤差が出てしまうらしい」
実際には数度をプラスして考えておかねばならないと
予報士の方が言っていた。
つまり40度以上の日が続いている事になるわけだ!
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今日は曇りで涼しい。
秩父は雨雲がかかって大分強い雨が降っているらしい。
そんなさなかに皆野の義伯父が亡くなった連絡が入った。
10時には家を出て自宅に向かう。途中で”ふくろや”の饅頭を購入していく。

3年前に奥さんも亡くなって
95歳になっても一人住まいで頑張っていたが老衰であった。
賢い方で県職を長く勤めて、趣味は面打ちであった。
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義兄夫妻が葬儀屋さんと相談中のところに到着。


3家族の姪・甥が集合した。いつもゴルフで一緒に行きあっているらしいが
私は会うのが久々である。
庭には”半化粧”が咲いている。

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上毛新聞には

▼週末、ホームセンターの園芸コーナーに出かけた。
探していたのは花台だったが、
色とりどりの寄せ植えや緑が目にもまぶしい苗木に引かれ、
あれやこれやと見て回った
▼爽やかな香りを漂わせていたのはレモンをはじめとするかんきつ類の鉢植えだ。
そばにはデラウェアやブラックベリーも並ぶ。
コロナ禍をきっかけに広がった園芸人気。
中でも実のなるものが受けているという
▼関心が高まっている種類の一つがマルベリー。
聞き慣れないが、桑の実、つまり「ドドメ」である。
甘酸っぱくておいしく、ジャムに向いていると評判で、
苗木は市場でじわじわと値上がりしているという


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▼養蚕県群馬にとって、桑の木のある風景はなじみ深いものである
西洋での呼び名など知らなかったその昔、摘んだり食べたり、
手や服を赤く染めた人も多いだろう。
養蚕農家がだんだんと減るのに伴って、
桑畑の多くは姿を消してしまった
▼県内の養蚕業を支えようと、呉服店や繊維業界の人たちが苗木を植える取り組みが続く。
他方、実や葉の健康機能に目を向けて菓子やお茶としての活用も増えている。
園芸での人気の高まりには需要のさらなる広がりを感じる
▼古くから身近にあったものが、装いを新たにしたり使い方を広げたりすることで、
これまでとは違った価値を得ていくことがある。
桑の木も懐かしくて新しい、そんな存在になっていくだろうか。
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