7月28日 (金曜日) ② 晴
メダカの水槽に入れておいた水草が伸びてきて
小さな花を咲かせた。



~~~~~~~~~~~~~~~
ネットで調べてみるが多分これかなな?と思う記事を見つけた。転記させてもらう。
メダカのふ化用に入れいている水草から小さな白い花が咲いていました。
何年もアナカリス(和名:オオカナダモ)を水槽に入れているのですが
白い花は初めてです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メモ
アナカリス
科目:トチカガミ科オオカナダモ属
学名:Egeria densa
別名:オオカナダモ
原産地:北、南アメリカ
開花期:5月~10月
アナカリス(オオカナダモ)は一般的な水草です。
雌雄異株の水草で、日本に帰化しているのは雄株だそうです。
============================
畑で沢山作った鬼灯を摘んできていっぱい束ねて玄関先の花瓶に挿しておく。
暑さには強い。少し賑わう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ギボウシの花もまだ咲いている。

=====
夕方、大玉トマトの収穫。
小玉スイカも少しできたので、獲ってみた!中身は出来てるかな!
雨が全く降らないので土がカチカチでキュウリが曲がってしまう。
野菜ものはここしばらくダメそうだ。
=================================
新潟日報 コラム 日報抄
東北なまりが優しげだった無着成恭さんが96歳で亡くなった。
山形の中学校で続けた「生活つづり方運動」は戦後民主教育の象徴
とされた。

なぜ貧しいのか。粗末な食事や暮らしを包み隠さず、みんなで書いた。
そこから助け合いの知恵を出し合った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~
▼筆者は小中学校の頃、作文が大嫌いだった。
夏休みの宿題の絵日記や読書感想文は休み最終日まで書けず、
泣きながら始末したのを思い出す
▼そんな夏休みの助け船か。先日の本紙で45歳の芥川賞作家、
津村記久子さんが作文の書き方を教えていた。
飾らず、感じたままを書くのが面白い文章を書くコツという。
「文章が書けると何がいいか。自分を知る手がかりになります」。
無着先生と同じ作文の効用を説いていた。
~~~~~~~~~~~~~~~
▼今年の夏休みは作文や日記のネタに恵まれそうだ。
社会を揺るがした感染症の5類移行で多くの夏祭りが4年ぶりに完全復活する。
家族旅行も増えそうだ。絵日記もマスク顔が少なくなる。
==================================
▼最近は文章や絵、音楽まで作るチャットGPTなどの人工知能(AI)が話題だ。
小学生の絵日記などの宿題はAIに丸投げできそうだが、
文部科学省の指針に照らせば、これは不正行為に当たる。

▼仮に許されるとしても、AIを思い通りに働かせるには、
正確な文章で指示する必要がある。
いつ、どこで、何を…。その状況や自らの思いも含め、
指示の具体性や深みがAIの成果を左右する。
皮肉にも、AIへの指示も作文力が問われる。
魔法のつえは楽をして手にできないようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メダカの水槽に入れておいた水草が伸びてきて
小さな花を咲かせた。



~~~~~~~~~~~~~~~
ネットで調べてみるが多分これかなな?と思う記事を見つけた。転記させてもらう。
メダカのふ化用に入れいている水草から小さな白い花が咲いていました。
何年もアナカリス(和名:オオカナダモ)を水槽に入れているのですが
白い花は初めてです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
メモ
アナカリス
科目:トチカガミ科オオカナダモ属
学名:Egeria densa
別名:オオカナダモ
原産地:北、南アメリカ
開花期:5月~10月
アナカリス(オオカナダモ)は一般的な水草です。
雌雄異株の水草で、日本に帰化しているのは雄株だそうです。
============================
畑で沢山作った鬼灯を摘んできていっぱい束ねて玄関先の花瓶に挿しておく。
暑さには強い。少し賑わう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ギボウシの花もまだ咲いている。

=====
夕方、大玉トマトの収穫。
小玉スイカも少しできたので、獲ってみた!中身は出来てるかな!
雨が全く降らないので土がカチカチでキュウリが曲がってしまう。
野菜ものはここしばらくダメそうだ。
=================================
新潟日報 コラム 日報抄

東北なまりが優しげだった無着成恭さんが96歳で亡くなった。
山形の中学校で続けた「生活つづり方運動」は戦後民主教育の象徴
とされた。

なぜ貧しいのか。粗末な食事や暮らしを包み隠さず、みんなで書いた。
そこから助け合いの知恵を出し合った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~
▼筆者は小中学校の頃、作文が大嫌いだった。
夏休みの宿題の絵日記や読書感想文は休み最終日まで書けず、
泣きながら始末したのを思い出す
▼そんな夏休みの助け船か。先日の本紙で45歳の芥川賞作家、
津村記久子さんが作文の書き方を教えていた。
飾らず、感じたままを書くのが面白い文章を書くコツという。
「文章が書けると何がいいか。自分を知る手がかりになります」。
無着先生と同じ作文の効用を説いていた。
~~~~~~~~~~~~~~~
▼今年の夏休みは作文や日記のネタに恵まれそうだ。
社会を揺るがした感染症の5類移行で多くの夏祭りが4年ぶりに完全復活する。
家族旅行も増えそうだ。絵日記もマスク顔が少なくなる。
==================================
▼最近は文章や絵、音楽まで作るチャットGPTなどの人工知能(AI)が話題だ。
小学生の絵日記などの宿題はAIに丸投げできそうだが、
文部科学省の指針に照らせば、これは不正行為に当たる。


▼仮に許されるとしても、AIを思い通りに働かせるには、
正確な文章で指示する必要がある。
いつ、どこで、何を…。その状況や自らの思いも含め、
指示の具体性や深みがAIの成果を左右する。
皮肉にも、AIへの指示も作文力が問われる。
魔法のつえは楽をして手にできないようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~